賃貸・管理
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店舗「新宿センター」をエルタワー1階に移転 東急リバブル
住宅新報 9月6日号 お気に入り東急リバブルは9月1日、売買・賃貸仲介店舗「新宿センター」を都内のオフィスビル「新宿エルタワー」の1階に移転し、リニューアルオープンした。場所は新宿駅西口から徒歩2分の立地。新宿エルタワーは新宿駅と地下(続く) -
仙台五橋第2駐車場を災害時支援拠点に刷新 三井のリパーク
住宅新報 9月6日号 お気に入り三井不動産リアルティと三井不動産リアルティ東北は、「三井のリパーク」仙台五橋第2駐車場に非常用電源や簡易トイレなどの災害時支援設備を設置した「災害時支援型駐車場」(50台収容)を9月1日にリニューアルオー(続く) -
不動産流通推進センター 実務検定「スコア」 受検申し込み開始
住宅新報 9月6日号 お気に入り不動産流通推進センターは9月1日、「第10回不動産流通実務検定〝スコア〟」の受検の申し込み受付を始めた。 同スコアは、安全安心な取引のために必要とされる実務知識や行動規範、応用力が身に付いているかを(続く) -
イタンジ 原状回復支援サービス提供 工事発注などを円滑、的確に
新サービスは、原状回復工事の発注から、各工程、書類の管理までを容易にする。取引先の提携工事会社とオンラインでやり取りでき、コミュニケーションを円滑にする。業務の効率化にも期待できる。 従来は入居(続く) -
イタンジ ハザードマップ機能追加部屋探しの参考情報に
イタンジ(東京都港区)は、同社で運営するネット不動産賃貸サービス『OHEYAGO』(オヘヤゴー)に新たに、「ハザードマップ表示機能」を追加し、提供を開始した。 同サービスは、賃貸物件の部屋探しから、入居の(続く) -
エヌエスティ・グローバリスト 密回避の新サービス
エヌエスティ・グローバリスト(東京都豊島区)は、オフィスや建物・施設内の人の集まる空間や混雑する場所の〝密回避〟を実現する新サービスの提供を8月に始めた。 温度や湿度などの各種環境センサーから得ら(続く) -
不動産DXフェス パネルディスカッション 新たな顧客体験価値を創出 DX時代に生き残る ビジネスを変革する
マンガやテレビドラマ「正直不動産」の主人公のモデルとも言われる、鈴木誠氏(誠不動産)は、デジタル時代に負けない営業力について、「現実の空気感や臨場感は、オンラインでは劣ってしまう。デジタルによって効率(続く) -
アットホーム 国の空き家対策モデル 実施事業者に採択
住宅新報 8月30日号 お気に入りアットホームは8月22日、国土交通省住宅局の22年度の支援制度である「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」の実施事業者に採択されたと発表した。「ポスト・コロナ時代を見据えて顕在化した新たなニーズに対(続く) -
アットホーム 地場不動産仲介の景況感 回復傾向が顕著な賃貸 売買は買い意欲に低下懸念
住宅新報 8月30日号 お気に入りアットホームは8月24日、「地場の不動産仲介業における景況感調査(4~6月期)」をまとめた。北海道から九州までを全14エリアに分けて調査したところ、売買仲介の業況DIは、前期比では9エリアでプラスとなったが、前(続く) -
空室ゼロ目指すショールーム 福岡自社ビル建替え開業 三好不動産
住宅新報 8月30日号 お気に入り三好不動産(福岡市中央区、三好修社長)は9月1日、福岡市博多区内の自社ビルを建て替えて「フェリクス吉塚」として開業する。賃貸オーナーの空室ゼロを目指すショールーム「ゼロパーチ」を2階フロアにオープンする(続く) -
新横浜センター開設需要の拡大を見込む 三井のリハウス
住宅新報 8月30日号 お気に入り三井不動産リアルティは9月1日、中古住宅流通事業の拡大戦略の一環として「三井のリハウス 新横浜センター」を開設する。 新横浜駅周辺は街の開発が進んでおり、23年3月には現在のJR横浜線、東海道新幹線、(続く) -
埼玉県行田市と連携協定危険空き家の除去など クラッソーネ
住宅新報 8月30日号 お気に入り解体工事の一括見積もりウェブサービスを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平社長)は8月23日、埼玉県行田市と「空き家除却促進に係る連携協定」を締結した。 同協定により、行田市内の空き家所有(続く) -
スペースリー 広島県の支援事業に 〝VR〟で空き家対策
スペースリー(東京都渋谷区)は、同社で提供する360度VR(仮想現実)と空間データ活用プラットフォーム『スペースリー』が、広島県が推進する最新デジタル技術を活用する実装支援事業「ひろしまサンドボックス」で採(続く)