資格・実務
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2015マンション管理業務受験セミナー (15)
【問題2-20】 免震構造・工法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 (1)免震構造とは、免震層を配置することにより、地震力に対して建築物がゆっくりと水平移動し、建築物に作用する地震力を低減する(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 賃貸借編(73) 事故物件の次の入居者への告知義務は
Q 事故物件の問題で、賃貸の場合には、事故後の2回目の入居者には事故のあったことを告知しないという公的住宅の場合の取り扱いがあるようですが、それは、裁判例があったということで、一律にそのような基準を設け(続く) -
〝士〟で変わる宅建資格 高まる責任、業界を底上げ
住宅新報 9月29日号 お気に入り「実際は、全然変わりませんね」。東京都区部にある売買・賃貸の仲介会社勤務のAさん(50代男性)は、宅地建物取引士に変わった資格についても淡々と答えた。名刺には宅地建物取引士と印字しているが、手元にある宅(続く) -
土地活用プランナー 11月に講座と試験 東京共同住宅協会
住宅新報 9月22日号 お気に入り東京共同住宅協会は11月10、11日、協会認定資格「土地活用プランナー」の養成講座と認定試験を実施する。誰でも受験できる。全12時限(1時限=50分講義)の養成講座では、土地活用コーディネート、プランニング、事業(続く) -
不動産仲介士試験 10月30日まで受け付け
住宅新報 9月22日号 お気に入り日本レジデンシャル・セールスプランナーズ(RSP)協会は今年15回目となる「不動産仲介士資格試験」の受験申し込みを10月30日まで受け付ける。試験の実施日は12月3日(木)、時間は午後1時30分~3時30分。試験会場は東(続く) -
遺品整理の無料相談 9月29日、全国一斉に 遺品整理士協
住宅新報 9月22日号 お気に入り遺品整理士認定協会(北海道千歳市)は9月29日を「遺品整理、無料相談の日」と定め、遺品整理士が在籍する全国の会員企業550社と連携して、初めての無料電話相談を実施する。 遺品整理や生前整理について悩みや不(続く) -
消費者セミナー開催 全日埼玉
住宅新報 9月22日号 お気に入り全日本不動産協会埼玉県本部(長島友伸本部長)は9月16日、さいたま市の大宮ソニックシティで「消費者のための不動産セミナー」を開催した。今回で7回目。 開会のあいさつに立った長島本部長(写真)は、「会員は、(続く) -
2015宅地建物取引士受験セミナー (44)
※最終の5クールは5回25問の出題となります。10月は試験直前のまとめ講座を掲載します。 【問題5-16】 甲県知事から宅地建物取引士証の交付を受けているAに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)Aが、乙(続く) -
2015マンション管理業務受験セミナー (14)
【問題2-15】 管理組合の活動における以下の取引に関して、平成27年3月分の仕訳として正しいものは次のうちどれか。ただし、この管理組合の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までとし、期中の取引において、企業(続く) -
国家資格化へ会合 試験は11月15日実施 賃貸不経営管理士協
住宅新報 9月22日号 お気に入り賃貸不動産経営管理士協議会は10月15日、2回目となる「賃貸不動産経営管理士の国家資格化及び根拠制度検討会」を開催する。 賃貸管理業の現状把握と今後の検討課題などを整理した前回会合を受けて、今回は賃貸不(続く) -
2015宅地建物取引士受験セミナー (43)
※最終の5クールは5回25問の出題となります。10月は試験直前のまとめ講座を掲載します。 【問題5-11】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)特定用途制限地域は、用途地域が定められていな(続く) -
2015マンション管理業務受験セミナー (13)
【問題2-11】 マンションの管理費の滞納に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)管理費の滞納者が死亡した場合、管理組合は、滞納者の相続人のうち、滞納者が区(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 賃貸借編(72) 事故物件の再募集までの期間と賃料減額率は
Q 前に自殺があった賃貸物件の売買についての仲介業者の調査義務の話が載っていましたが、そのような事故物件の再募集の時期や賃料の減額度合いなどについての話を伺いたいのですが、まず、自殺という事故物件の(続く)