総合
-
東京建物とMetCom ビル管理に三次元位置情報
住宅新報 5月16日号 お気に入り東京建物とMetCom(東京都中央区)は、屋内測位技術と垂直測位サービス「Pinnacle」を組み合わせてビル内の管理員の位置を三次元で捕捉する実証実験を実施し、誤差1メートルレベルで把握することに成功した。ビル管(続く) -
特別企画 東京建物×GOGEN 効率化と顧客体験向上実現 電子契約サービス「レリーズ」導入
住宅新報 5月16日号 お気に入り東京建物では、年間約3000本もの売買契約・覚書等を締結。その業務においては、人的コストのほか、紙や収入印紙代も大きなコストとなる一方、電子契約の導入では、電子化された契約・覚書書類の管理が課題だった。(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第484回 不動産事情の背景にある国民性の違い 中古戸建てに投資視点の有無
【学生の目】 大学から派遣される海外研修の一員として、2月にハワイ州オアフ島で1週間程、不動産事情を学んだ。研修を通じて、人々の国民性―ライフスタイルや価値観―が、不動産事情に反映されることを肌で感(続く) -
5月は正会員4社、賛助会員1社が入会 全住協
住宅新報 5月16日号 お気に入り全国住宅産業協会は5月10日、同月9日付で入会を承認された新規入会員社を公表した。内訳は正会員が4社、賛助会員が1社の計5社。 今回入会した正会員は、売買・賃貸仲介やワンルームマンションの管理などを営(続く) -
変動金利商品を拡充 住み替え需要喚起へ アルヒ中計
住宅新報 5月16日号 お気に入りアルヒは5月11日、「中期経営計画2023」を発表した。「住宅ローン事業」のみならず、その前段の住み替え検討時にユーザーが必要とする「街探し」や「相談」といった「住み替え関連事業」も拡充し、住み替え需要を(続く) -
50周年記念商品を販売 大東建託
住宅新報 5月16日号 お気に入り大東建託(東京都港区)はこのほど、50周年記念商品として、DK SELECTブランドの「VISION MyTAG(ビジョン マイタグ)」の販売を始めた。創業50周年を迎えるにあたり立ち上げたプロジェクトである、学校法人多摩美術大(続く) -
オフィス仲介の三鬼商事調べ 賃料下落は33カ月連続 都心5区、空室率は低下
住宅新報 5月16日号 お気に入り三鬼商事は5月11日、オフィスビル市況を発表した。それによれば、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の4月時点の空室率は平均6.11%(前月比0.3ポイント低下)と2カ月ぶりに改善した。 新築ビルや竣工予(続く) -
Securitize Japan・SBINET 〝デジタル特典〟を実現 デジタル証券・証明書を融合
住宅新報 5月16日号 お気に入りSecuritize Japan提供のSTプラットフォームと、SBINET運営のNFTプラットフォームを連携させ、新しい投資商品『特典NFT付きST』を発行・管理できるサービスをST発行企業向けに提供する。 例えば、不動産会社(続く) -
リーガルオンテクノロジーズ 大規模言語モデル研究に5億円
住宅新報 5月16日号 お気に入りLegalOn Technologies(東京都江東区)は、大規模言語モデル(LLM)に関する取り組みで、23年度中に5億円を戦略的に社内投資する。 現在、米国・人工知能研究所OpenAI開発のチャットボット「ChatGPT」などの大規(続く) -
大東建託・LINK&Mオンライン対談 人材が輝く職場環境づくり 企業と従業員の相互理解・エンゲージメント向上へ 大東建託・人事部人材開発課課長・掛巣仁志氏 リンクアンドモチベーション・モチベーションクラウド事業部リーダー・井上雄貴氏
住宅新報 5月16日号 お気に入り――更なる業績の向上を。 掛巣 「社員が一層生き生きと働ける職場環境を実現したい。以前に実施していた従業員満足度調査だけでは、十分でないことが分かった。一人ひとりの意見を真摯に受け止め、企業風土の(続く) -
PICK 電子契約サービス アイダ設計に提供
住宅新報 5月16日号 お気に入りPICK(東京都目黒区)は、同社提供の不動産取引特化型電子契約サービス『PICKFORM』を、アイダ設計(さいたま市大宮区)に提供した。また、PICKは4月30日に情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格ISMS認証を(続く) -
リース 家賃保証システム 滞納予測精度を向上
住宅新報 5月16日号 お気に入りリース(東京都新宿区)は、家賃債務保証業界向けに同社が提供するSaaS型家賃保証システム『smeta』(スメタ)クラウドで、搭載機能「入居審査AI」の滞納予測精度などを向上させた。従来の同社バージョンに比べて機能(続く) -
行政書士法人エベレスト 相続相談 ChatGPT活用
住宅新報 5月16日号 お気に入り行政書士法人エベレスト(名古屋市中村区)は、『相続AI® ~相続手続き相談特化型チャットボットシステム~ 』を開発した。インターネットで24時間365日、時間や場所を選ばず、利用者の相談に素早く回答する。(続く)