総合
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ニュースが分かる! Q&A 月極駐車場契約のオンライン化 汗を流せばいい時代でもなく
娘 臭いよ!本当に。 父 臭いって…。ひどい。 母 お父さん、ジョギング?でもこの後また、ビール飲んで、から揚げでしょう。意味ないじゃない。 父 膝を痛めるだけだから、もう走るのはやめたよ。 娘 (続く) -
不動産・住宅スケジュール
◇次世代住宅ポイントについて、新型コロナウイルス感染症の影響により事業者からやむを得ず受注や契約を断られるなど20年3月31日までに契約できなかった場合、4月7日から8月31日までに契約を行ったときは、ポイント(続く) -
変革急ぐ住宅・不動産業 未来のために今を乗り越えよう!
コロナで生まれた新たな息吹 飲食テナントZoomで発案 住環境、広さ求め郊外へ 高齢者、嗜好に変化 新型コロナウイルスでディベロッパーを始めとした不動産業においても、ビジネスを見直すきっかけと、それに伴(続く) -
より〝上質〟なサービスを 業務課題を洗い出す 不動産業のDX化 オンライン化の先にあるもの
経済産業省は、18年12月に「DX推進ガイドライン」をまとめている。その冒頭には、「あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェン(続く) -
未来のために今を乗り越えよう! 遊休不動産活用し賑わい創出 街に居場所をつくる 「分散化」「個の居心地」見据える
住宅リノベーション、都市創造、オープンプラットフォームの3事業を主軸とするリノベる(山下智弘社長)は、累計3000件以上のワンストップリノベーションの実績を生かし、これからの住まい方や働き方の提案に取り組(続く) -
未来のために 今を乗り越えよう! 在宅ワーク対応で新たな可能性 ソフト重視のマンション管理へ 〝2つの老い〟に光明か
同じく住宅である中古市場にも、チャンスはあると考えられる。例えば〝管理の見える化〟を標榜し始めた中古マンション業界。管理状況を可視化することで、近年、その資産価値の適正評価を目指している。 老朽(続く) -
ウェブで入居者支援 コロナ収束後の活用にも期待
住宅新報 8月4日号 お気に入り大和ライフネクスト ウェブ理事会に高まる関心 IT化が現況に合致 大和ハウス工業のグループ会社で、ビル・マンション管理業務を展開する大和ライフネクスト(東京都港区)。同社はマンション管理におけるIT化(続く) -
家賃支援給付金 申請受付2週間で16万件超 利用「順調」も審査期間に課題か 8月14日から全対象が申請可に
「家賃支援給付金」の給付額は、直近で実際に支払った月額賃料を基に算出。賃料の額によって給付率は異なるが、月当たり算出額の6カ月分として、法人が最大600万円、個人事業主が最大300万円を給付する。 給(続く) -
地方自治体の家賃補助制度 国に上乗せ型と先行独自型 近隣地域では格差感も
国の「家賃支援給付金」に上乗せする形の制度を選択したのは、東京都「家賃支援等給付金」、武蔵野市「中小企業者等テナント家賃支援金」、埼玉県「中小企業・個人事業主等家賃支援金」(テナント向け)など。この枠(続く) -
新宿中央公園に交流拠点 新宿駅東西自由通路も開通
住宅新報 7月28日号 お気に入り東京都新宿区の区立新宿中央公園内に7月16日、交流拠点施設「SHUKNOVA(シュクノバ)」と約8500m2の芝生広場がオープンした。また、同19日には新宿駅東西自由通路が開通した。 シュクノバは、同公園の北東区域(続く) -
危険地域での住宅開発を禁止、既存住民に移転誘導も 重説でハザード情報義務化
住宅新報 7月28日号 お気に入り従来、国内の住宅・不動産分野におけるレジリエンスや災害対策は、耐震性能を重視する傾向が強かった。しかし近年激甚化している台風や豪雨などにより、全国各地で大規模な被害が発生したことなどを踏まえ、国は水(続く) -
三井不レジ 新常態対応の新築マンション 東京・勝どきで再開発、今秋販売
住宅新報 7月28日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルは7月21日、都営大江戸線・勝どき駅に直結する住商複合再開発プロジェクト「パークタワー勝どきミッド/サウス」(敷地面積約2万2727m2、総戸数2786戸、23年8月竣工予定)における「ニューノ(続く) -
大言小語 明暗分かれる施策
紆余曲折を経たものの「Go To トラベル」キャンペーンが、7月22日に始まった。インバウンド需要の急激な落ち込みを下支えするため、国内旅行を対象に宿泊、日帰りの旅行代金の2分の1相当を支援する試みだ。1人当た(続く)