総合
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紺綬褒章を授賞 リバー産業
住宅新報 8月20日号 お気に入りマンションディベロッパーであるリバー産業(河啓一社長)の紺綬褒章伝達式が大阪府庁で行われ、吉村洋文知事から河社長(写真(左))に褒状が授与された。 同褒章は公益のため一定額以上を寄付した団体に贈られる。(続く) -
京都司法書士会と協力協定 京都宅建
住宅新報 8月20日号 お気に入り京都府宅地建物取引業協会(千振和雄会長)と京都司法書士会(山口基樹会長)はこのほど、京都府宅建会館で不動産取引の精度向上に向けた「相互協力に関する協定書」の調印式を行った(写真)。 双方の業務における強(続く) -
小学校へ出張授業 大阪宅建 不動産を分かりやすく
住宅新報 8月20日号 お気に入り大阪府宅地建物取引業協会(阪井一仁会長)は、「小さいうちから住宅や不動産に興味をもってもらおう」とサッカーの本田圭佑さんの母校、大阪府摂津市立鳥飼北小学校で出張講座「不動産の授業in鳥飼北小」を行った。(続く) -
神戸で早川和男氏を「偲ぶ会」 追悼「居住福祉の祖」 「住まいは人権」受け継ぐ
住宅新報 8月20日号 お気に入り昨年、87歳で死去した神戸大学名誉教授で、日本居住福祉学会名誉会長・前会長、早川和男氏の遺志を語り合う「偲ぶ会」が8月3日、神戸市東灘区の御影公会堂で行われた。大学関係者や各界著名人、卒業生など約160人(続く) -
投資用好調で大幅増益 決算・アーバネットコーポ
住宅新報 8月20日号 お気に入りアーバネットコーポレーションの19年6月期決算は、投資用ワンルームマンション1棟販売の売り上げを伸ばし、大幅増収増益となった。売上高200億8400万円(前期比24.9%増)、営業利益21億4800万円(同28.7%増)、経常利(続く) -
30日に空き家相談会 東京・荒川区
住宅新報 8月20日号 お気に入り荒川区は8月30日、専門相談員による空き家相談会を開催する。対象は、区内の空き家等の所有者や管理者、空き家でお悩みの方など。会場は区役所北庁舎。参加費は無料で予約制(1回30分程度)。 開催時間は、午後2時(続く) -
残したい情景~文化的歴史的所産を巡る~ 第15回 新潟県新潟市 一般財団法人 日本不動産研究所 無地番地に続く人情横丁 埋め立てで消えた柳都
オフィス街から近い場所にひときわ目を引く商店街がある。ユニークな小規模店舗が建ち並ぶ「人情横丁(正式名称=本町中央市場商店街)」は、新潟市で最も古い商店街の一つであり、1951年(昭和26年)に新潟市中央区に(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 転入超過数で上位にランク 選ばれる流山市の子育て政策
記者A 総務省が1月に発表した「住民基本台帳人口移動報告 18年結果」によると、18年1~12月の市区町村間移動者数(転入届を行った者)は約535万9000人(外国人含む)。そのうち、都道府県間移動者数は約253万5600人(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◇東京都が都内の自主防災組織、自治会などを対象に「東京防災学習セミナー」の受講者を募集中(申し込みは9月27日<金>まで)。詳細は、東京防災学習セミナー事務局、電話03(5542)0232まで 8月20日(火) ◎不動産(続く) -
情報開示の仕組み構築へ 流通での浸透目指す マンション管理 9月に業界横断の研究会
住宅新報 8月6日号 お気に入り6月に開かれたマンション管理業協会の総会後の懇親会で、岡本理事長はマンション管理が不動産流通市場で適切に評価されるための情報開示の仕組みづくりのために、主要住宅・不動産団体横断型の「マンション管理適(続く) -
地域貢献や災害支援で協定 東京の建築士会と鑑定協
住宅新報 8月6日号 お気に入り東京都不動産鑑定士協会(佐藤麗司朗会長)と東京建築士会(近角真一会長)は8月1日、両会会員の業務に関する知識の向上や友誼(ゆうぎ)関係の発展などを目的に友好協定を締結した。研修会の開催や情報提供、研究活動な(続く) -
大言小語 住まいのあり方を変える
空き家が社会問題になるほど増えているのは、これまでの住まいの〝あり方〟が、少しずつ時代と齟齬をきたしつつあるからだ。既に発生してしまっている空き家の活用方法を考えるのも大事だが、これから供給する住ま(続く) -
高齢者の賃貸入居促進 リスク対策を報告 全宅総研
住宅新報 8月6日号 お気に入り全宅連不動産総合研究所(伊本憲清所長)は8月1日、東京都千代田区の全宅連会館で18年度の研究報告を行い、(1)「高齢者の賃貸住宅への入居支援ガイドブック(仲介・契約編)」、(2)「空き家相談対応マニュアル」、(3)(続く)