総合
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ラルゴの山本社長が熱唱 白金カンタービレ
住宅新報 4月19日号 お気に入りアマチュアの独唱会「白金カンタービレ・チャリティコンサート」がこのほど、東京・千代田区の紀尾井ホールで開かれた。 投資用不動産を扱うラルゴ・コーポレーション社長の山本治男氏も出演者(13人)の一人。会(続く) -
定借活用セミナー 6月11日 ポラス・オーナー倶楽部
住宅新報 4月19日号 お気に入りポラスグループのポラス・オーナー倶楽部は6月11日、「定期借地権を活用した土地活用」と題したセミナーを行う。講師は、全国定期借地借家権推進機構連合会組織渉外理事の速水英雄氏。主な内容は(1)定期借地権のメ(続く) -
読み解く目線 (10) 長寿社会と不動産業 高齢者がつくるサ高住を見たい
明らかにおかしいと思えるのに、現実にはなかなか改善されないことが社会には多い。高齢者の住まいもそうだ。いまだに有料老人ホームもサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)も、高齢者を一カ所に集める発想から抜け(続く) -
記者おすすめ 今宵も一献 (10) 焼き鳥「四ツ谷れば屋」(東京・四ツ谷) 美人スタッフが地酒をガイド
時折、無性に恋しくなるのが焼き鳥屋である。とにかく、ここは部位が豊富。はらみ、ぺた、せぎも、あずき、やげんなんこつ、せせり、むね、まく、あいだ、おび、そり、ちょうちん、むなもと、さえずり等々。しかも(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 個人投資家増加の背景に何が 低金利で老後の不安強まる
先輩 これまで不動産投資というと、資金力のある富裕層や企業がやることで、一般庶民には縁がないというイメージだったけれど、最近は変わってきたね。 後輩 そうですね。いよいよ個人、つまり一般サラリーマ(続く) -
日本不動産研究所<第45回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 山形市 回復基調取り戻した中心商業地 再開発とリノベで賑わい
オフィスビル取引 山形市中心部は旧来の商店街・山形駅前にある。商業地は最近、立地条件の良い物件が以前より高水準の単価で売れ、地価の下落率は縮小し、一等地などで横ばいから上昇の傾向である。近年、地元不(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◇賃貸不動産経営管理士協会が「賃貸不動産経営管理士講習」を募集。全国13カ所で5月中旬から9月上旬まで適宜開催。2日間の受講で、修了者は賃貸不動産経営管理士試験出題40問中、4問免除 4月22日(金) ◎日本マンシ(続く) -
資産活用提案――地道に愚直に正直に その後のJAグループ愛知 (3) 「必要」の積み重ねで企画
専用庭に〝仕掛け〟 前回連載で記載した通り、今回のプランでは、敷地面積の広さを生かして「専用庭」を設けたわけだが、単に「遊べる広さの庭を設けた」というわけではない。リビングからつながりを持たせた「屋(続く) -
大言小語 社会が子を育てる
昨年、成人した我が子が幼少の頃のことだから、もうかれこれ10年以上も昔の話になる。学力、体力は努力し望めばそれなりに学び習得できるが、心の問題はそうはいかないと子育てについてふと考えた。暮らしの中で経(続く) -
社説 大手・中堅各社が新卒入社式 地域社会に貢献する人材育成を
新年度入りした4月、期待と志を持った新入社員が多くの住宅・不動産会社に迎えられた。人口減少、少子高齢化という社会構造が大きく変化を見せる中、住宅・不動産業も構造変化に即応した変革を迫られており、企業(続く) -
ひと 地域貢献に新戦略練る 東京・足立区の老舗北澤商事の社長になった北澤敏博さん
創業60周年のタイミングで北澤艶子前社長からバトンを引き継いで約半年。これまでも専務として会社全体をみてきたが、「改めて身の引き締まる思い」という。 関東厄除三大師の一つである西新井大師のお膝元(大師(続く) -
外国人の住宅ニーズテーマ 不動産学会が6月にシンポ
住宅新報 4月12日号 お気に入り日本不動産学会は6月3日、「16年度春季全国大会シンポジウム~グローバル都市と不動産・住宅の短中期利用~」を開く。 グローバル化が進展し外国人の日本滞在が増加するなか、1年未満の短期・中期に焦点をあて、(続く) -
各社トップ入社訓示 将来担う人材、期待にじむ
住宅新報 4月12日号 お気に入りまず「自立した個人」に 菰田正信・三井不動産社長 皆さんに期待すること、心掛けてもらいたいことは次の5点。まず「自立した個人」になること。自立した個人として会社のビジョンに自らの志を重ね合わせ、自己実(続く)




