総合
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不動産・住宅スケジュール
1月29日(水) ◎中部不動産協会が「新春懇談会」を開催(名古屋市中村区、名鉄グランドホテル) 1月31日(金) ◎新設住宅着工戸数(13年12月分及び13年分)発表 ◎ビル経営管理士試験合格者発表 ◎再開発コーディネーター協(続く) -
全国住まい・地元 再発見 一般財団法人日本不動産研究所(34) 長野市・区画整理が進む長野駅東口地区 基盤整備進み地価も上昇傾向
長かった道のり 長野市の玄関口である善光寺口に対して、裏口の東口地区は長野駅に近接する良好な立地条件にありながら、狭あいな道路沿いに木造の老朽化した建物が密集するなど、経済成長と共に無秩序な市街化が(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 20年五輪で注目される湾岸マンション 価格強含み、投資的動きも
デスク 東京臨海部、湾岸エリアのマンションは好調が続いているのだろうな。選手村や多くの競技施設が建設されるので、五輪を身近に感じることができるから、一躍、人気ゾーンにとして。 担当記者 今や首都圏(続く) -
大言小語 情報への視線厳しく
大手住宅供給会社の広報担当者で組織する「住宅広報連絡会」が発足から20年の節目を迎えた。同会は、会員各社間の情報交換や意思の統一を図り、迅速かつ的確な広報対応に努めることを目的に、参加19社により平成6(続く) -
全国住まい・地元 再発見 一般財団法人日本不動産研究所 (33) 長野県・松本山岳地帯で行われる海の祭り 神話の世界に遡る起源
阿曇氏(安曇氏とも表記) 松本市を中心とするエリアには、海に関する地名が見られます。例えば、新島々・下島・島内・島立・上海渡・竜島など。また旧穂高町(現安曇野市穂高)にある穂高神社で行われる「御船祭り」(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 中古の適正評価、政策の進捗は? 「使用価値」どう反映させるか
記者A 国が「中古市場の規模倍増」の達成を目指す20年まで、あと6年。そもそも、現状の市場にはどんな課題があるの? 記者B 例えば、「評価の適正化」があるよ。 A どういう意味? B 今は中古住宅の「性(続く) -
新住まいの「ことわざ」<200> 女房は家の宝 松岡英雄
日本の亭主どもは女房に素直に愛情を表現できない。感謝の気持ちを伝えられない。照れてしまう。以心伝心すると思い込んでいる。言わなくてもわかってもらえると勝手に思っている。 そんなことは滅多にない。言(続く) -
不動産・住宅スケジュール
1月21日(火) ◎関西不動産情報センターが「新年交歓会」を開催(大阪市北区、ホテルグランヴィア大阪) 1月22日(水) ◎日本不動産鑑定士協会連合会が「新年賀詞交歓会」を開催(東京都千代田区、東海大学校友会館) (続く) -
実感ある「回復期待」 住宅・不動産業界経営トップ14年の景況見通し 本社アンケート 消費増税反動、「一時的」の声
住宅新報 1月14日号 お気に入り14年の日本経済(景気)の見通しについて、「回復基調が強まる」「前年よりは少し改善する」など、改善に向かうと回答した割合は66.7%だった。1年前の13年調査よりも17.3ポイント下落したものの、回復にドライブがか(続く) -
■不動協・FRK合同新年会 住宅を「軽減税率の対象」に
住宅新報 1月14日号 お気に入り不動産協会(木村惠司理事長)と不動産流通経営協会(竹井英久理事長、FRK)は1月8日、東京・虎ノ門のホテルオークラで新年合同賀詞交歓会を開いた。太田昭宏国土交通大臣をはじめとした国交省関係者や友好団体などの(続く) -
■ビル協新年会 市況本格回復に期待
住宅新報 1月14日号 お気に入り日本ビルヂング協会連合会(高木丈太郎会長)など6団体は1月9日、東京都港区のホテルオークラで新年合同賀詞交歓会を開いた。高木会長は冒頭のあいさつで、「アベノミクス効果が実体経済に波及し始め、オフィス市況(続く) -
■プレ協新年会 贈与税非課税の拡充を
住宅新報 1月14日号 お気に入りプレハブ建築協会は1月10日、東京千代田区の如水会館で「新年賀詞交歓会」を開いた。 和田勇会長は冒頭のあいさつで、「(消費増税による経過措置後の)3カ月間はそれまで好調だった市場の調整時期といえたが、正(続く) -
大言小語 活を入れる
2014年の幕開け、関東地方は穏やかな気候だったらしい。上州で行われた社会人の駅伝も、東日本の学生たちで行われる箱根駅伝もいつもの年より穏やかな気候の中で開かれ、好記録も出たようだ。 ▼それに比べて、日(続く)