国土交通省によると、23年12月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が137・1(前月比0・9%増)で、前月の減少から増加に転じた。内訳は、住宅地が114・6(同0・1%減)、戸建(続く)
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