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総合
住宅総合Cが「事故物件」セミナー 他物件にも影響 価値回復例も
日本住宅総合センター(風岡典之理事長)は3月4日、「第112回住宅・不動産セミナー『事故物件の現状、影響、回復』」を東京都千代田区の会場とオンラインのハイブリッド形式で開催した。心理的瑕疵(かし)をもたらす、いわゆる「事故物件」を主題に、国土交通省のガイドラインのほか、その価格・家賃への影響、価値回復などについて有識者が知見を語った。