総合
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PKSHA Workplace・大和ハウス工業 社内対応を自動化
住宅新報 9月26日号 お気に入りPKSHA Technology(東京都文京区)グループのPKSHA Workplace(同住所)は、AI(人工知能)の自然言語処理技術を活用した同社提供の『AIヘルプデスク for Microsoft Teams』を、大和ハウス工業(大阪市北区)向けに9月20日(続く) -
nat、アイ・ロボティクス 3D空間アプリで高所調査を容易に
住宅新報 9月26日号 お気に入り住宅・リフォーム業界向け3D(3次元)スキャンアプリ『Scanat』(スキャナット)を提供するnat(東京都港区)と、アイ・ロボティクス(東京都渋谷区)は、建築現場の転落・墜落事故を防ぐため、現地調査を最適化するnat提(続く) -
ENECHANGE EV充電器で協業
住宅新報 9月26日号 お気に入りENECHANGE(東京都千代田区)は、同社提供のEV(電気自動車)向け6キロワット普通充電器『EV充電エネチェンジ』の設置拡大で、医療分野の総合商社のアルフレッサ(東京都千代田区)と協業を始める。更に9月19日までに、(続く) -
Facilo ChatGPT活用 AIで訴求メール
住宅新報 9月26日号 お気に入りFacilo(ファシロ、東京都港区)は、同社が提供する不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』で新たに、米国OpenAI製の自然言語処理モデル「ChatGPT」との連携機能を9月15日に追加した。 連携機能第1弾で『(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 賃貸編195 敷金返還請求権の差押えで貸主はどうする?
Q.前回は、譲渡制限特約のある敷金返還請求権が譲渡できるかという話でした。今回は、そのような特約付の敷金返還請求権が借主の債権者によって差し押さえられた場合の話をうかがいたいと思います。そのような場合、(続く) -
酒場遺産 ▶20 東京・新橋駅前第一ビル 「信州おさけ村」 マニアックな博物館的酒場
前回に続き、新橋駅前第1ビル「庫裏」と同じ1階の「信州おさけ村」を紹介したい。店内は立ち席のみで15人も入れば一杯になるが、ビルの通路にはみ出し飲んでいる光景は一見の価値がある。そして、酒好きには堪らな(続く) -
ARES オフィス、過度な警戒感が後退 菰田会長が会見「中国影響は読めず」
住宅新報 9月26日号 お気に入り不動産証券化協会(ARES、菰田正信会長)は9月19日、都内で記者懇談会を開催した。菰田会長は、「足元の経済状況は着実に成長している。東証リート指数も金利上昇に対する過度な警戒感、オフィスに対する不透明感が(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇99 待ったなしの新資本主義 リードする不動産業 人間復活の時代へ
業界では多くのセミナーやシンポジウムが開かれているが、近年はパワーポイントを使って資料やデータを説明するだけのものが多く、どこか物足りない。講演者の人間的側面が伝わってこないからだろう。演壇という舞(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 来年から省エネ住宅が必須? 住宅ローン減税の利用条件に
夫 そろそろ、うちも住宅を買おうかと思っているんだけど、どう思う? 妻 子供がいないから、あまり相談してこなかったけど、どうしたの、急に。 夫 最近、首都圏の新築マンションの平均価格が1億円近いって(続く) -
「令和時代の賃貸ビジネス」 ~コンサルタント沖野元の視点~ 第34回 不動産と建築との融合、そして街との融合は可能か
前回の稿では「街を壊す不動産屋の論理」という穏やかではないタイトルを付けた。そこには筆者がかつて暮らし、愛した街が不動産屋の論理で壊された〝怒り〟が込められている。 では、どのようにしたらそのよ(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎10月は「土地月間」です ◎10月は「住生活月間」です ◎国土交通省では、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取り組みを支援するため、令和5年度「住宅エコリフォーム推進事業」の事業者を募集中です。(続く) -
好調な北海道の不動産市場に明暗 地価上昇、五輪や新幹線に期待感 マンション、竣工前完売も実需で息切れ感
住宅新報 9月19日号 お気に入り同社が北海道で全事業分野を展開する背景として、30年の北海道新幹線の札幌駅への延伸や冬季五輪開催への期待が高まる中、札幌駅周辺を中心に市内で開発が進んでいるほか、同社グループの東急コミュニティーが管理(続く) -
大京と日産が連携協定 EV活用で防災拠点に 広島のマンションギャラリー
住宅新報 9月19日号 お気に入り大京と日産自動車、日産プリンス広島販売の3社は9月14日、「電気自動車を活用した脱炭素化及び強靭化に関する連携協定」を締結した。EV(電気自動車)の普及促進・利活用や、災害時のEV活用について連携する。 (続く)