総合
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nat 内装現場などの効率化支援 3Dモデルで現地調査
住宅新報 1月3日号 お気に入り従来のリフォームなどの事前の調査は、人手や手間が掛かりやすく、時間も拘束されがちだった。同社ツールを活用すれば、1人でも容易に現地調査ができる。測り忘れや現況写真の撮り忘れを防げる。現場に持ち込むの(続く) -
イタンジ 賃貸管理業務を支援 基幹システム提供開始
住宅新報 1月3日号 お気に入り同社がすでに提供している各種のコミュニケーションツールと連携し、顧客や物件などの各種情報の転記作業の手間をなくしてミスを防げる。 同社のウェブ内見予約システム『内見予約くん』や、ウェブ申込受付シ(続く) -
光巨・Polyuse 3Dプリンター建築展開
住宅新報 1月3日号 お気に入り光巨プロジェクト(横浜市中区)は、Polyuse(東京都港区)と連携して、日本製の建設用3D(3次元)プリンターを活用する建築サービス『DDD・homes』の提供を始めた。 デザイン会社の光巨プロジェクトと、建設テック(続く) -
GA technologies 不動産×金融商品サービス開発へ
住宅新報 1月3日号 お気に入りGA technologies(東京都港区)は、住信SBIネット銀行(東京都港区)と共に、不動産投資に関わる新たな金融サービスの実現に向けて協議を始めた。 GA technologiesは現在、ネット不動産マーケットプレイス『REN(続く) -
大成建設・リバスタ CO2排出抑制へ 計測管理サービス開発
住宅新報 1月3日号 お気に入り大成建設(東京都新宿区)と、リバスタ(東京都江東区)は、『建設現場で発生するCO2排出量の計測管理サービス』の開発に着手する。 従来の建設現場でCO2(二酸化炭素)の排出量を把握するには、建設機械や搬出入車(続く) -
日建設計 都市フォーラム開催 福岡・天神地区でDX
住宅新報 1月3日号 お気に入り日建設計(東京都千代田区)は、福岡・天神地区におけるDXの可能性をテーマとして、『日建設計 都市・社会基盤部門 都市DXフォーラム』を22年12月に開催した。 福岡市の天神地区では、新たな都市空間と雇用を生(続く) -
スパイダープラス セミナー 建設現場の効率化
住宅新報 1月3日号 お気に入りスパイダープラス(東京都港区)は、報道機関向けセミナー『建設業における働き方改革関連法』を22年12月に開催した。24年4月から建設業でも同法に伴う労働時間の上限規制が適用されるため、対応方法としての生産性(続く) -
estie セミナー PM活用で競争優位
住宅新報 1月3日号 お気に入りestie(東京都港区)は、セミナー『不動産PM業におけるDXとは』を22年12月に開催した。データの活用によるオフィスビルのPM業務のDX化を解説した。 同社ClientSolutionの橋本明弘氏は、「海外から見ると、東京(続く) -
AGE technologies・岡山県久米南町 空き家問題で連携
住宅新報 1月3日号 お気に入り最新テクノロジーによる相続手続きの支援サービスを提供するAGE technologies(東京都千代田区)と、岡山県久米南町(片山篤町長)は、『空家の相続登記促進等に係る連携協定』を締結した。岡山県内では初の連携協定(続く) -
新春インタビュー 対談・三井住友信託銀行 高橋温名誉顧問×不動産証券化協会・フェロー 田邉信之 地域が持つ潜在力に期待 「地域創生と金融」資源循環型社会へ 資金需要の創出が重要に 環境保全と収益性を両立
住宅新報 1月3日号 お気に入り田邉 人や機能を大都市圏に集中させる方が効率的であるという意見もありますが、中長期的には地域の活力を生かすことが、日本経済の成長や多様なビジネスチャンスをもたらすように考えます。地域創生を意義ある形(続く) -
古民家宿の物語 日本全国リノベーション 26 長野県辰野町「古民家民宿おおたき」(中) 宿の開業に向けてリノベを進める
レトロを訴求ポイントに 1年半の古民家探しの中で、大瀧さんは後半には民宿をやろうという気持ちに変わっていった。そこで改修工事については、宿を前提に進め、古民家の雰囲気を大事に残すことにした。風呂場(続く) -
茨城・古河にBTS型物流施設 プロロジス 24年4月竣工予定
住宅新報 1月3日号 お気に入りプロロジスは昨年12月21日、茨城県古河市に、既存顧客の専用(BTS型)物流施設「プロロジスパーク古河5」を着工すると発表した。 同施設は、物流施設が集積するロジスティクスパークとして開発中の「プロロジス(続く) -
1号ファンドは129億円 京王電鉄などが出資 GLPグループ
住宅新報 1月3日号 お気に入りGLPのグループ企業Monoful Venture Partners(MVP)はこのほど、1号ファンドを組成し、第一次募集(ファストクローズ)をファンド総額129億円で完了した。 同ファンドは、物流、不動産および関連領域におけるミド(続く)