総合
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英語などが無料で学べる学童スクールを開校 ESR
住宅新報 1月10日号 お気に入りESRは2つの物流施設、「ESR久喜ディストリビューションセンター(久喜DC)」および「レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター(藤井寺DC)」内の託児所スペースで、「ESR学童スクール」を冬休み限定で開校し(続く) -
酒場遺産 ▶3 東京・ 神田和泉屋「酒庫」 角打ち 日本酒の〝師匠〟に教えを請う
地下鉄小川町と神保町の間辺り。以前、この辺りに用件があり、角打ち「神田和泉屋」を偶然見つけた。店構えは、素っ気ないほどにシンプルだ。しかし店に入り、正面に並んだ一升瓶を見て驚いた。香櫨と上喜元を除い(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇76 これからの不動産業 (中) 既存市場が育てる住文化 AIで消えないために
(前号からのつづき) 顧客に満足してもらう仲介を行うためには、顧客の売る理由、買う理由を事細かく聞き出す努力が必要だ。しかし、初対面の相手から根掘り葉掘り聞き出すのは至難の業だし、相手もプライベート(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 住宅メーカー3社が全国カレンダー展金賞獲得 アイデンティティーや理念を体現
記者A 昨年末も取材先からたくさんカレンダーを頂いたね。娘のお気に入りはまだ残っているかな。 記者B どの会社も、渾身のデザインを打ち出していますね。〝カレンダーもインテリアの一部〟という考え方な(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省では、LCCM住宅の整備について支援を行っており、22年度3回目の支援対象事業の募集を行っています。申請期間は23年1月31日(火)まで ◎国土交通省では、住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZE(続く) -
住宅・不動産業界の展望2023 飛躍のための3つの視点
住宅新報 1月3日号 お気に入りオフィス大量供給 需要堅調も不透明感 23年は、東京23区において大規模なオフィス供給が相次ぐ。22年は過去20年でも最低レベルのオフィス供給であったが、今年はそこから一変。森トラストの調査によれば延べ床(続く) -
新春特別インタビュー 斉藤鉄夫国交相に聞く マンション長寿命化へ施策を総動員
住宅新報 1月3日号 お気に入り増加する老朽化マンション問題については、築40年以上の高経年マンションは約116万戸存在し、一部の老朽化マンションでは管理が適正になされず、除却の代執行等の行政負担が生じている点を指摘。更に世帯主の48%が(続く) -
大言小語 賃貸計画修繕のすすめ
今年で3回目となる「賃貸住宅の計画修繕推進セミナー」が1月20日から始まる。国土交通省補助事業となる無料オンラインセミナーで、家主や賃貸事業者などを対象に行われる。計画修繕の投資メリット、長期修繕計画、(続く) -
業界団体トップの年頭所感 (2)
住宅新報 1月3日号 お気に入り空き地・空き家の解消に向けて 坂本久・全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会会長 国交省「不動産業ビジョン2030」に記載の「不動産のたたみ方」を消費者に啓発するため、実体験を基に「(続く) -
太陽光パネル取り外し対応へ 東京都 マニュアル骨子案を検討
住宅新報 1月3日号 お気に入り東京都は22年12月21日、東京都太陽光発電設備高度循環利用推進協議会の第2回会合を開き、太陽光パネル取り外し等のマニュアル骨子案を示した。冒頭、事務局から12月15日の都議会において、新築住宅に太陽光パネル(続く) -
省CO2先導型で大東建託提案を採択 国交省
住宅新報 1月3日号 お気に入り国土交通省はこのほど、22年度サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)の第2回公募において、大東建託が提案した「ニューライズLCCM普及プロジェクト」を採択した。 今回から創設された「LCCM低層共同住宅(続く) -
nat 内装現場などの効率化支援 3Dモデルで現地調査
住宅新報 1月3日号 お気に入り従来のリフォームなどの事前の調査は、人手や手間が掛かりやすく、時間も拘束されがちだった。同社ツールを活用すれば、1人でも容易に現地調査ができる。測り忘れや現況写真の撮り忘れを防げる。現場に持ち込むの(続く) -
イタンジ 賃貸管理業務を支援 基幹システム提供開始
住宅新報 1月3日号 お気に入り同社がすでに提供している各種のコミュニケーションツールと連携し、顧客や物件などの各種情報の転記作業の手間をなくしてミスを防げる。 同社のウェブ内見予約システム『内見予約くん』や、ウェブ申込受付シ(続く)