総合
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社説 免震・制振データ改ざん問題 交換以外の物件には〝安全宣言〟を
「より安全、より快適に」――。そう願った建物の居住者、利用者の信頼を裏切った罪は重い。油圧機器製造大手のKYBと川金ホールディングスが行った免震・制振工事の検査データ改ざん問題だ。国土交通省は、認定取得(続く) -
今週のことば 原野商法(2面)
悪質な不動産業者がどこかの山奥の原野のような価値のないに等しい土地を、「もうすぐ鉄道の新線が通るので地価が確実に上がる」などと偽って、高額で消費者に販売するもの。1960~80年代に列島改造論などのブーム(続く) -
ひと 「既存杭」の活用が話題に 東京・蒲田で耐火木造(主構造)6階建てビルを手掛けた建築士 腰越耕太さん
東京・蒲田に完成した6階建てのビル。ヒノキ板の外装が目を引く。規模としては都内ではどこにでもある中小ビルの建て替えだが、「S造+耐火木造」という構造の珍しさに加えて、既存の杭を再利用した点で注目を集め(続く) -
地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (71) 日本の城はエキゾチックだ(3) 日南市、武家屋敷を高級宿に
1日1組の高級宿 宮崎県日南市には、飫肥(おび)城の城下町があり、当時の武士と商人の住まいが今なお多く残り、重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。情緒ある雰囲気だ。 そこに伝統的な日本家(続く) -
不動産現場での意外な誤解 売買編119 囲繞地通行権は借地人や借家人にもある?
Q 以前の売買編116の中に、土地の切り売りで法律上当然に生じる通行権は囲繞地通行権以外にはないという記述がありましたが、その囲繞地通行権というのは、その袋地が転々譲渡されても、その権利は付いて回るとい(続く) -
近畿圏、新規需要が過去3番目の規模 CBRE調査 18年第3四半期
住宅新報 11月13日号 お気に入りCBREはこのほど、全国物流施設動向(18年第3四半期)を発表した。 それによると、首都圏の大型マルチテナント型物流施設の空室率は6.1%で、前期から0.8ポイント上昇した。近畿圏では、既存物件の空室消化が進み(続く) -
ビル賃料が上昇4万円台に迫る 第3四半期・三幸エステート
住宅新報 11月13日号 お気に入り三幸エステートはこのほど、東京都心部における18年第3四半期(7~9月)のオフィスレント・インデックスを発表した。それによると、Aクラスビルの成約ベースの賃料(共益費除く)はリーマンショック後の最高値を2期連(続く) -
10月都心オフィス空室率の低下続く ビル市況・三鬼商事
住宅新報 11月13日号 お気に入り三鬼商事がこのほどまとめた10月時点における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況によると、平均空室率が前月比0.13ポイント減の2.2%となり、なだらかな低下が続いた。竣工1年未満のビル(続く) -
ニュースが分かる! Q&A ホームステージング、全国規模へ拡大 賃貸、リフォームで増加傾向
先輩社員A ホームステージングといえば、主に既存住宅の売却時に、室内をインテリアや小物で演出し、買主に「暮らしのイメージ」を提供する手法だ。欧米では一般的だったが、日本でも導入企業がずいぶん増えた印(続く) -
一般財団法人日本不動産研究所(27) 地域資源を生かす ~まちづくりからインバウンドまで 郡山市 安積疎水 明治期の国家プロジェクト 未来を拓いた一本の水路
郡山市は、県庁所在都市ではないものの、高速道路や鉄道路線が交差し利便性が高いことから、東北地方を代表する経済都市の1つとなっている。東北新幹線により首都圏へのアクセスも良好で、東京駅まで80分程度、首(続く) -
首都圏 秋の賃貸市況 成約件数は減、賃料横ばい・・・
住宅新報 11月6日号 お気に入り「成約の長期化」進む アットホームの調査によれば、秋商戦序盤の9月の賃貸成約件数は1万6089件(前年同月比13.4%減)で、前年同月比4カ月連続のマイナス。昨年は1万8586件で、9月としては低水準だった16年9月の1(続く) -
大言小語 〝人間産業〟
人の生活と不動産は切り離せない。だから不動産業は〝人間産業〟といわれる。しかし、社会には様々な階層の人がいるから、ひとくちに人間産業といっても、その実相は多様だ。 ▼社会的弱者のための住まいを確保す(続く) -
今週のことば 不動産情報サイト事業者連絡協議会(1面)
不動産景品表示規約などの規則を順守すべく自主ルールを設けている不動産情報サイトが集まり、情報発信などのルールを定め、広告の適正化を図り、情報基盤の技術的研究などを行っている協議会。02年にアットホーム(続く)