総合
-
観光活性化ファンド組成 積水ハや三菱地所など
住宅新報 3月13日号 お気に入り三菱東京UFJ銀行、積水ハウス、日本航空、三菱地所、大和不動産鑑定、三菱総合研究所、明治安田生命保険、三菱UFJリースは4月をめどに、三菱UFJ信託銀行、地域金融機関と連携し「ALL―JAPAN観光立国ファンド投資事(続く) -
空き家流通、44協会が 476自治体と協定結ぶ 全宅連調査
住宅新報 3月13日号 お気に入り全国宅地建物取引業連合会(伊藤博会長)が空き家対策や移住定住推進に関して各宅建協会と地方自治体との連携状況を調査したところ、44都道府県協会および支部において476に上る地方自治体と協定書等を締結している(続く) -
民泊新法で勉強会 都環会
住宅新報 3月13日号 お気に入り投資用マンション会社などで組織する「新しい都市環境を考える会」(都環会)はこのほど、衆議院第一議員会館会議室で、観光庁観光産業課の鈴木貴典課長を講師に招き、民泊をテーマに勉強会を開いた(写真)。鈴木課長(続く) -
子供たちが木と触れ合う 長谷萬 ららぽーとでイベント
住宅新報 3月13日号 お気に入り東京・木場の木材問屋を発祥とする長谷萬カスタムホームズ事業本部は3月3日と4日の両日、三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲(東京・豊洲)で3月18日まで開催されている週末ファミリーイベントに参(続く) -
鑑定士協連レター 固定資産の減損処理と不動産鑑定評価基準 専門家の知見利用で適切処理を
■固定資産の減損処理の流れ 固定資産の減損処理は(1)減損の兆候判定(2)減損損失の認識の判定(3)減損損失の測定という手順で適用し、減損損失を認識すべきであると判定された固定資産については、帳簿価額を回収(続く) -
不動産市民講座開く 全日大阪
住宅新報 3月13日号 お気に入り全日本不動産協会大阪府本部(協賛=不動産保証協会大阪府本部)は3月1日、グランキューブ大阪で「不動産のこと学ぼう会市民講座」を開催した。 同講座は宅建業法に基づく法定研修会として同保証協会大阪府本部が主(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 売却媒介に巣くう病魔 〝高預かり〟を撲滅せよ
記者A いやぁ、休暇を満喫してきましたよ。 記者B 確か、韓国旅行だったよな。プチ美容整形でもしてきたのか。 A いやいや、もっぱら関心は「食」ですよ。焼き肉です。美容整形と言えば、今回の医療法の改(続く) -
一般財団法人日本不動産研究所(42) 全国市街地の変遷 ――昭和の記憶から次代へ 福岡市「六本松」・キャンパス跡地で進む再開発 九大移転による冬の時代乗り越える 多世代が集まる街に転換
天神の南西2.5キロ 福岡市中央区六本松は、九州最大の繁華街である天神の南西約2.5キロに位置しており、市営地下鉄七隈線六本松駅から天神南駅まで約8分と都心への交通アクセスに優れ、周辺には大濠公園などの(続く) -
不動産・住宅スケジュール
住宅新報 3月13日号 お気に入り3月13日(火) ◎不動産適正取引推進機構が講演会「改正宅地建物取引業法と紛争事例」を開催(東京都文京区、すまい・るホール) 3月14日(水) ◎不動産流通推進センターが強化講座「サービス付き高齢者向け住宅制度」(続く) -
風化を防ぐ 耐震と防災を考えて (下) 居住者の体制づくりのサポートを
住宅新報 3月6日号 お気に入り阪神・淡路や東日本、熊本などと続いた大震災。今年も被災地や東京都内でも復興イベントなどが行われる。 福島県は、3月11日に被災者と復興の思いを一つにする東日本大震災追悼復興記念式を主催。3月18日には県(続く) -
大言小語 ホテル業界は絶好調?
訪日外国人観光客の増加もあってホテルは大繁盛に映るが、「実は一昨年後半から前年対比でマイナスが続き、収益面では見た目ほど好調ではない」。シティホテルから宿泊型特化型まで、全国主要都市で多店舗化を進め(続く) -
今週のことば Rev PAR(1面)
Revenue Per Available Roomsの略。客室売り上げを客室総数で割ったもので、1部屋当たりの売り上げを指標化した。稼働率を平均客室単価で掛けた数値と等しい。規模にかかわらず、また、客室の増減や宿泊代の割(続く) -
ひと シニアの住まい計画支援 リバモ型住宅ローンの普及に努める住宅金融支援機構住宅融資保険部 高橋傑さん
09年にスタートした「リバースモーゲージ型住宅ローン」の取り扱い件数が、ここにきて急増している。これは60歳以上の人を対象とした民間金融機関の住宅ローンで、亡くなったときに対象物件を売却することで一括返(続く)