不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給されたマンションは393戸で、前年同期比82.2%減の大幅減となった。単月としては過去最少の供給を更新した。新型コロナウイルス感染拡大防止で、大手不動産会社(続く)
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