営業・データ
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不動産業の倒産件数が大幅減 13年度上半期、帝国データ調べ
帝国データバンクは10月8日、2013年度上半期の全国企業倒産集計を発表した。 それによると、13年4月から9月までの倒産件数は5320件で、前年同期の5439件を2.2%下回り、4年連続の前年同期比減少となった。(続く) -
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小船森土地区画整、負債7億で破産申請へ
小船森土地区画整理(株)(小田原市)が事実上破たんしていたことが、東京商工リサーチの調べでこのほど分かり、近く破産を申請する見通しだ。負債総額は約7億円。 神奈川県の認可を得て、80人に及ぶ地権者など(続く) -
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私募リートへの関心高く 機関投資家にアンケート 証券化協会
不動産証券化協会はこのほど、第13回「機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査」結果を発表した。それによると、実物不動産あるいは不動産証券化商品への投資を行っている投資家の割合は、年金が43%(前回調(続く) -
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住宅購入者の将来不安、「デフレ」と「バブル」世代で差
大手住宅メーカー9社が共同で住宅購入に関する情報提供を行うイエノミカタプロジェクトはこのほど、意識調査を実施した。対象は過去5年以内に戸建住宅を購入した450人。それによると、住宅購入者の大半が将来に対(続く) -
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倒産件数789件で、5年11カ月ぶりの800件割れ 帝国データ調べ
帝国データバンクは9月9日、「全国企業倒産集計13年8月報」を発表した。それによると、13年8月の倒産件数は789件(前月952件、前年同月851件)で、前月比は17.1%、前年同月比も7.3%の減少となり、07年9月(785件)以来(続く) -
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100業界の「13年度天気予測」を公表、住宅・不動産賃貸は「薄日」
帝国データバンク(東京都港区)は8月26日、13年度の業界天気を予測し、その展望とポイントをまとめた。 これによると、100業界231分野の13年度天気予測は、「快晴」が0、「晴れ」が11、「薄日」が49、「曇り」が88(続く) -
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訪日外国人 7月は初めて100万人超え 中国人は減少
観光庁は21日、7月に日本を訪れた外国人の旅行者が前年同月比18%増の100.3万人となり、1カ月当たりで初めて100万人台となったと発表した。1月から7月までの合計は、前年同期比22%増の595万8000人となり、過去史上(続く) -
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住宅分譲・流通、伸び止まるも2期続けてプラスに 土地総研調べ
土地総合研究所は8月20日、2013年7月1日現在の経営状況と3カ月後の経営状況(不動産流通業<商業地>は6カ月後)の経営見通しについて、不動産業業況指数を算定し、発表した。 これによると、現在の経営状況(続く) -
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不動産業 2カ月ぶりに改善 帝国データ景気動向調査
帝国データバンクはこのほど、2013年7月の景気動向指数を発表した。これによると、7月の 景気動向指数(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.1ポイント増の43.6となり、2カ月ぶりに改善した。サブプライム問題拡(続く) -
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4~6月のビル賃料 都心Aクラスが小幅下落 三幸エステート調べ
三幸エステートは7月25日、ニッセイ基礎研究所と共同開発したオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(4~6月)を発表した。東京都心のAクラスビルの賃料指数を標準的な賃料単価で表した値は、1坪(続く) -
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13年上半期倒産件数、不動産業が大幅減 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2013年上半期の倒産件数は5310件で、前年を7.8%下回った。4年連続の前年比減となる。負債総額は1兆7631億2700万円だった。 7業種中6業種で前年を下回り、なかでも不動産業(1(続く) -
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景気動向指数、7カ月ぶりに悪化 不動産業も 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数は前月比0.5ポイント減の42.5となり、7カ月ぶりに悪化した。日経平均株価で不安定な状況が続いたこと、また、輸入品を通じた仕入価格の上昇で、企業収益を圧迫(続く) -
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東京23区のビル賃料、2期連続上昇
東京ビルヂング協会は6月19日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。それによると、東京23区のビル賃料水準は、前回調査(1月期)に続いて上昇していることが分かった。 坪当たりで上限が2万6357円(前回2万(続く) -
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新築戸建て取得者、4分の1が太陽光発電導入 住金機構調べ
住宅金融支援機構が行った「2012年度 住宅取得に係る消費実態調査」の結果がまとまった。これによると、住宅を建築あるいは購入後、概ね1年位内に購入した耐久消費財の平均的な金額は戸建て(新築)で155.1万円、建(続く) -
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5月の景気動向指数、6カ月連続で増加 不動産業も改善続く TDB調べ
帝国データバンク(TDB)が毎月実施している「景気動向調査」によると、5月の景気動向指数「景気DI」は、6カ月連続で前月を上回る43.0(前月比0.6ポイント増加)だった。月間を通じての円安・株高傾向、2012年度補正予(続く) -
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マンション価格指数、公表以降で最高値に 国交省調べ
国土交通省が毎月実施している「不動産価格指数(住宅)」によると、最新の2013年1月の住宅総合指数は92.7で前年を2.6ポイント下回った。そのうち、更地・建物付土地は90.5(前年比3.2ポイント減少)、マンションは107(続く) -
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12年度住宅着工戸数、前年度を6.2%上回る 3年連続増加
国土交通省が発表した建築着工統計によると、2012年度の新設住宅着工戸数は89.3万戸で前年度を6.2%上回った。1965(昭和40)年度の統計開始以降で見ると下から6番目の水準であるものの、リーマンショック後の2010年(続く) -
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「住宅の買い時感」、リーマンショック以降最も高い水準に
長谷工アーベスト(東京都港区)は、首都圏居住者(有効回答2478件)を対象に4月にWebアンケートを行い、今後の景気動向、マンション価格動向、住宅の買い時感などについて分析した。 それによると、今後の景気動向(続く) -
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TDB景気動向調査 「不動産」4カ月連続で改善
帝国データバンクは3月の景気動向調査を発表した。「不動産」分野の景気動向指数(0~100、50より上は「良い」、下は「悪い」の意味)は、46.8で前月比1.1ポイント増加。4カ月連続の改善となった。同社では、背景と(続く) -
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新設住宅着工戸数、6カ月連続増加
国土交通省の調査によると、2013年2月の新設住宅着工戸数は6万8969戸で前年比3.0%増加した。これで、6カ月連続の増加となった。「緩やかながらも回復基調は継続している」と、国交省では判断している。なお、季節(続く)