営業・データ
-
{}
東京23区のビル賃料、2期連続上昇
東京ビルヂング協会は6月19日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。それによると、東京23区のビル賃料水準は、前回調査(1月期)に続いて上昇していることが分かった。 坪当たりで上限が2万6357円(前回2万(続く) -
{}
新築戸建て取得者、4分の1が太陽光発電導入 住金機構調べ
住宅金融支援機構が行った「2012年度 住宅取得に係る消費実態調査」の結果がまとまった。これによると、住宅を建築あるいは購入後、概ね1年位内に購入した耐久消費財の平均的な金額は戸建て(新築)で155.1万円、建(続く) -
{}
5月の景気動向指数、6カ月連続で増加 不動産業も改善続く TDB調べ
帝国データバンク(TDB)が毎月実施している「景気動向調査」によると、5月の景気動向指数「景気DI」は、6カ月連続で前月を上回る43.0(前月比0.6ポイント増加)だった。月間を通じての円安・株高傾向、2012年度補正予(続く) -
{}
マンション価格指数、公表以降で最高値に 国交省調べ
国土交通省が毎月実施している「不動産価格指数(住宅)」によると、最新の2013年1月の住宅総合指数は92.7で前年を2.6ポイント下回った。そのうち、更地・建物付土地は90.5(前年比3.2ポイント減少)、マンションは107(続く) -
{}
12年度住宅着工戸数、前年度を6.2%上回る 3年連続増加
国土交通省が発表した建築着工統計によると、2012年度の新設住宅着工戸数は89.3万戸で前年度を6.2%上回った。1965(昭和40)年度の統計開始以降で見ると下から6番目の水準であるものの、リーマンショック後の2010年(続く) -
{}
「住宅の買い時感」、リーマンショック以降最も高い水準に
長谷工アーベスト(東京都港区)は、首都圏居住者(有効回答2478件)を対象に4月にWebアンケートを行い、今後の景気動向、マンション価格動向、住宅の買い時感などについて分析した。 それによると、今後の景気動向(続く) -
{}
TDB景気動向調査 「不動産」4カ月連続で改善
帝国データバンクは3月の景気動向調査を発表した。「不動産」分野の景気動向指数(0~100、50より上は「良い」、下は「悪い」の意味)は、46.8で前月比1.1ポイント増加。4カ月連続の改善となった。同社では、背景と(続く) -
{}
新設住宅着工戸数、6カ月連続増加
国土交通省の調査によると、2013年2月の新設住宅着工戸数は6万8969戸で前年比3.0%増加した。これで、6カ月連続の増加となった。「緩やかながらも回復基調は継続している」と、国交省では判断している。なお、季節(続く) -
{}
サ高住、登録戸数8・9万戸に 最多は大阪府
高齢者住宅研究所はこのほど、2012年12月末時点のサービス付き高齢者向け住宅登録動向をまとめた。それによると、登録戸数は8万9219戸だった。都道府県別でみると、大阪府が8568戸で最多。以下、北海道6519戸、東(続く) -
{}
首都圏の新築戸建て、成約価格が3カ月連続下落
不動産総合情報サービスのアットホームの調査によると、11月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3181万円で、前年比1.1%下落した。これで3カ月連続して前年を下回る結果となった。 前年を上回(続く) -
{}
首都圏の1人暮らしの学生、家賃は前年比3000円安く
アットホームはこのほど、首都圏で一人暮らしをしている学生と社会人に、現在の住まいと希望する住まいについてアンケート調査を実施した。現在負担している家賃を聞いたところ、学生の平均は5万6000円で前回調(続く) -
{}
不動産業の景況感、4カ月連続で悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクが発表した11月の景気動向調査によると、不動産業の指数は前月比1ポイント減の35・7ポイントで、4カ月連続の低下となった。理由としては「消費増税の対策として住宅ローン控除の大幅拡充などの(続く) -
{}
東京定住意向、上昇傾向に 都が世論調査
東京都がこのほどまとめた「都民生活に関する世論調査」によると、東京定住意向が高まっていることが分かった。交通利便性を評価する声が多かった。 東京に今後もずっと住みたいと思うか聞いたところ、「住(続く) -
{}
「二世帯リフォーム」が2割 理由トップは「親の老後を考えて」
リクルート住まいカンパニーは「2012年リフォーム実施者調査」をまとめた。それによると、「二世帯以上」のリフォームを行った割合は全体の23・3%を占めた。 実施理由(子世帯)のトップは、「親の老後を考え(続く) -
{}
スマートハウスの認知率が大幅上昇 追加許容コストは240万円台
リクルート住まいカンパニーの調査によると、スマートハウスの認知率がこの1年間で大幅に上昇していることが分かった。注文住宅の建築者や検討者を対象に聞いた。 「名前だけは知っている」割合は、2011年(続く) -
{}
首都圏住んでみたい街、1位は「吉祥寺」 長谷工アーベスト調査
長谷工アーベスト(東京都港区)が首都圏居住者を対象に調査した「住んでみたい街ランキング2012」によると、住んでみたい街1位は「吉祥寺」だった。有効回答1727件のうち、133件が回答。2004年に行った第1回調査(続く) -
{}
住宅着工、12年度は4%増の87.5万戸、13年度は92.1万戸に 建設経済研
建設経済研究所はこのほど、2012年度の住宅着工戸数は前年度比4.0%増の87.5万戸で、13年度は前年度比5.2%増の92.1万戸になるとの予測を発表した。12年度下半期から13年度上半期にかけて、消費増税前の駆け込み(続く) -
{}
戸建て分譲価格が上昇 職人不足や地盤対策増加で 7~9月、アトラクターズラボ
アトラクターズラボのまとめによると、7~9月の戸建分譲の契約平均価格は3217万円で、前年同期比124万円アップしたことが分かった。職人不足で施工費が上昇したほか、地盤対策・改良費用が増えているため新規販(続く) -
{}
住みたい街ランキング 渋谷、新宿、武蔵小杉がランクアップ
不動産大手7社(住友不動産、大京、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス)の新築マンションポータルサイト「メジャーセブン」が実施した「マンション購入者に聞く(続く) -
{}
売主別中古マンション上昇率、トップは2年連続で丸紅
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、2011年に売り出された中古マンションと01年以降に分譲された新築時の当該住戸価格を突き合わせた場合、売主別に集計した騰落率でトップだったのは(続く)