営業・データ
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住宅分譲・流通、伸び止まるも2期続けてプラスに 土地総研調べ
土地総合研究所は8月20日、2013年7月1日現在の経営状況と3カ月後の経営状況(不動産流通業<商業地>は6カ月後)の経営見通しについて、不動産業業況指数を算定し、発表した。 これによると、現在の経営状況(続く) -
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不動産業 2カ月ぶりに改善 帝国データ景気動向調査
帝国データバンクはこのほど、2013年7月の景気動向指数を発表した。これによると、7月の 景気動向指数(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.1ポイント増の43.6となり、2カ月ぶりに改善した。サブプライム問題拡(続く) -
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4~6月のビル賃料 都心Aクラスが小幅下落 三幸エステート調べ
三幸エステートは7月25日、ニッセイ基礎研究所と共同開発したオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(4~6月)を発表した。東京都心のAクラスビルの賃料指数を標準的な賃料単価で表した値は、1坪(続く) -
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13年上半期倒産件数、不動産業が大幅減 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2013年上半期の倒産件数は5310件で、前年を7.8%下回った。4年連続の前年比減となる。負債総額は1兆7631億2700万円だった。 7業種中6業種で前年を下回り、なかでも不動産業(1(続く) -
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景気動向指数、7カ月ぶりに悪化 不動産業も 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数は前月比0.5ポイント減の42.5となり、7カ月ぶりに悪化した。日経平均株価で不安定な状況が続いたこと、また、輸入品を通じた仕入価格の上昇で、企業収益を圧迫(続く) -
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東京23区のビル賃料、2期連続上昇
東京ビルヂング協会は6月19日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。それによると、東京23区のビル賃料水準は、前回調査(1月期)に続いて上昇していることが分かった。 坪当たりで上限が2万6357円(前回2万(続く) -
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新築戸建て取得者、4分の1が太陽光発電導入 住金機構調べ
住宅金融支援機構が行った「2012年度 住宅取得に係る消費実態調査」の結果がまとまった。これによると、住宅を建築あるいは購入後、概ね1年位内に購入した耐久消費財の平均的な金額は戸建て(新築)で155.1万円、建(続く) -
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5月の景気動向指数、6カ月連続で増加 不動産業も改善続く TDB調べ
帝国データバンク(TDB)が毎月実施している「景気動向調査」によると、5月の景気動向指数「景気DI」は、6カ月連続で前月を上回る43.0(前月比0.6ポイント増加)だった。月間を通じての円安・株高傾向、2012年度補正予(続く) -
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マンション価格指数、公表以降で最高値に 国交省調べ
国土交通省が毎月実施している「不動産価格指数(住宅)」によると、最新の2013年1月の住宅総合指数は92.7で前年を2.6ポイント下回った。そのうち、更地・建物付土地は90.5(前年比3.2ポイント減少)、マンションは107(続く) -
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12年度住宅着工戸数、前年度を6.2%上回る 3年連続増加
国土交通省が発表した建築着工統計によると、2012年度の新設住宅着工戸数は89.3万戸で前年度を6.2%上回った。1965(昭和40)年度の統計開始以降で見ると下から6番目の水準であるものの、リーマンショック後の2010年(続く) -
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「住宅の買い時感」、リーマンショック以降最も高い水準に
長谷工アーベスト(東京都港区)は、首都圏居住者(有効回答2478件)を対象に4月にWebアンケートを行い、今後の景気動向、マンション価格動向、住宅の買い時感などについて分析した。 それによると、今後の景気動向(続く) -
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TDB景気動向調査 「不動産」4カ月連続で改善
帝国データバンクは3月の景気動向調査を発表した。「不動産」分野の景気動向指数(0~100、50より上は「良い」、下は「悪い」の意味)は、46.8で前月比1.1ポイント増加。4カ月連続の改善となった。同社では、背景と(続く) -
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新設住宅着工戸数、6カ月連続増加
国土交通省の調査によると、2013年2月の新設住宅着工戸数は6万8969戸で前年比3.0%増加した。これで、6カ月連続の増加となった。「緩やかながらも回復基調は継続している」と、国交省では判断している。なお、季節(続く) -
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サ高住、登録戸数8・9万戸に 最多は大阪府
高齢者住宅研究所はこのほど、2012年12月末時点のサービス付き高齢者向け住宅登録動向をまとめた。それによると、登録戸数は8万9219戸だった。都道府県別でみると、大阪府が8568戸で最多。以下、北海道6519戸、東(続く) -
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首都圏の新築戸建て、成約価格が3カ月連続下落
不動産総合情報サービスのアットホームの調査によると、11月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3181万円で、前年比1.1%下落した。これで3カ月連続して前年を下回る結果となった。 前年を上回(続く) -
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首都圏の1人暮らしの学生、家賃は前年比3000円安く
アットホームはこのほど、首都圏で一人暮らしをしている学生と社会人に、現在の住まいと希望する住まいについてアンケート調査を実施した。現在負担している家賃を聞いたところ、学生の平均は5万6000円で前回調(続く) -
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不動産業の景況感、4カ月連続で悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクが発表した11月の景気動向調査によると、不動産業の指数は前月比1ポイント減の35・7ポイントで、4カ月連続の低下となった。理由としては「消費増税の対策として住宅ローン控除の大幅拡充などの(続く) -
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東京定住意向、上昇傾向に 都が世論調査
東京都がこのほどまとめた「都民生活に関する世論調査」によると、東京定住意向が高まっていることが分かった。交通利便性を評価する声が多かった。 東京に今後もずっと住みたいと思うか聞いたところ、「住(続く) -
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「二世帯リフォーム」が2割 理由トップは「親の老後を考えて」
リクルート住まいカンパニーは「2012年リフォーム実施者調査」をまとめた。それによると、「二世帯以上」のリフォームを行った割合は全体の23・3%を占めた。 実施理由(子世帯)のトップは、「親の老後を考え(続く) -
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スマートハウスの認知率が大幅上昇 追加許容コストは240万円台
リクルート住まいカンパニーの調査によると、スマートハウスの認知率がこの1年間で大幅に上昇していることが分かった。注文住宅の建築者や検討者を対象に聞いた。 「名前だけは知っている」割合は、2011年(続く)