営業・データ
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サ高住、登録戸数8・9万戸に 最多は大阪府
高齢者住宅研究所はこのほど、2012年12月末時点のサービス付き高齢者向け住宅登録動向をまとめた。それによると、登録戸数は8万9219戸だった。都道府県別でみると、大阪府が8568戸で最多。以下、北海道6519戸、東(続く) -
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首都圏の新築戸建て、成約価格が3カ月連続下落
不動産総合情報サービスのアットホームの調査によると、11月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3181万円で、前年比1.1%下落した。これで3カ月連続して前年を下回る結果となった。 前年を上回(続く) -
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首都圏の1人暮らしの学生、家賃は前年比3000円安く
アットホームはこのほど、首都圏で一人暮らしをしている学生と社会人に、現在の住まいと希望する住まいについてアンケート調査を実施した。現在負担している家賃を聞いたところ、学生の平均は5万6000円で前回調(続く) -
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不動産業の景況感、4カ月連続で悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクが発表した11月の景気動向調査によると、不動産業の指数は前月比1ポイント減の35・7ポイントで、4カ月連続の低下となった。理由としては「消費増税の対策として住宅ローン控除の大幅拡充などの(続く) -
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東京定住意向、上昇傾向に 都が世論調査
東京都がこのほどまとめた「都民生活に関する世論調査」によると、東京定住意向が高まっていることが分かった。交通利便性を評価する声が多かった。 東京に今後もずっと住みたいと思うか聞いたところ、「住(続く) -
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「二世帯リフォーム」が2割 理由トップは「親の老後を考えて」
リクルート住まいカンパニーは「2012年リフォーム実施者調査」をまとめた。それによると、「二世帯以上」のリフォームを行った割合は全体の23・3%を占めた。 実施理由(子世帯)のトップは、「親の老後を考え(続く) -
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スマートハウスの認知率が大幅上昇 追加許容コストは240万円台
リクルート住まいカンパニーの調査によると、スマートハウスの認知率がこの1年間で大幅に上昇していることが分かった。注文住宅の建築者や検討者を対象に聞いた。 「名前だけは知っている」割合は、2011年(続く) -
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首都圏住んでみたい街、1位は「吉祥寺」 長谷工アーベスト調査
長谷工アーベスト(東京都港区)が首都圏居住者を対象に調査した「住んでみたい街ランキング2012」によると、住んでみたい街1位は「吉祥寺」だった。有効回答1727件のうち、133件が回答。2004年に行った第1回調査(続く) -
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住宅着工、12年度は4%増の87.5万戸、13年度は92.1万戸に 建設経済研
建設経済研究所はこのほど、2012年度の住宅着工戸数は前年度比4.0%増の87.5万戸で、13年度は前年度比5.2%増の92.1万戸になるとの予測を発表した。12年度下半期から13年度上半期にかけて、消費増税前の駆け込み(続く) -
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戸建て分譲価格が上昇 職人不足や地盤対策増加で 7~9月、アトラクターズラボ
アトラクターズラボのまとめによると、7~9月の戸建分譲の契約平均価格は3217万円で、前年同期比124万円アップしたことが分かった。職人不足で施工費が上昇したほか、地盤対策・改良費用が増えているため新規販(続く) -
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住みたい街ランキング 渋谷、新宿、武蔵小杉がランクアップ
不動産大手7社(住友不動産、大京、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス)の新築マンションポータルサイト「メジャーセブン」が実施した「マンション購入者に聞く(続く) -
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売主別中古マンション上昇率、トップは2年連続で丸紅
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、2011年に売り出された中古マンションと01年以降に分譲された新築時の当該住戸価格を突き合わせた場合、売主別に集計した騰落率でトップだったのは(続く) -
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住宅着工 消費税駆け込みで増加
住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は9月12日、消費税率アップ(5%→8%)前の駆け込み需要により、住宅着工戸数は12年度が86万7000戸(前年度比3・1%増)、13年度は92万1000戸(同見込み比6(続く) -
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8月の景気動向、不動産は3カ月ぶり悪化 帝国データバンク調査
帝国データバンクがまとめた8月の景気動向調査によると、不動産業の指数は38・5で前月比0・7ポイント低下した。3カ月ぶりの悪化となった。住宅取得支援政策や金利の低下傾向は継続しているものの、購買意欲が低(続く) -
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住宅・宅地分譲が5期ぶりにマイナス 土地総研の業況調査
土地総合研究所が4半期(1月、4月、7月、10月)ごとに実施している業況調査によると、7月時点の経営状況について「住宅・宅地分譲業」の指数がマイナス1.7となり、5期ぶりにマイナスに転じた。「モデルルーム来場(続く) -
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戸建分譲 4~6月の契約率低迷 アトラクターズ・ラボ
アトラクターズ・ラボが集計した2012年度第1四半期の戸建分譲市況によると、契約数は2万6905戸で前年同期を1.3%上回ったが、新規販売戸数の増加により在庫が増えたことで契約率は前年同期比1.9%減の19.9%だった(続く) -
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64%が消費税アップ前に購入意向、アトラクターズ・ラボの消費者調査で
アトラクターズ・ラボが行った「マンション購入に対する意識調査」によると、購入検討者の約64%が「消費税アップ前に購入したい」と答えていることが分かった。 同社のインターネットサイト「住まいサー(続く) -
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不動産の景況感、2カ月連続改善 帝国データ調べ
帝国データバンクの景気動向調査によると、7月の不動産業の景気動向指数は39.2で、前月比1.0ポイント増加。2カ月連続の増加となった。同社では、「住宅取得支援政策や金利の低下傾向に加えて、消費税増税が現実(続く) -
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住宅着工戸数、緩やかな回復基調継続へ 13年度は90万戸に
建設経済研究所によると、2012年度(2012年4月~2013年3月)の住宅着工戸数は、前年度比5.3%増の88.6万戸になる見込みだ。また、13年度については、同1.6%増の90万戸になると予測している。 復興需要や消費(続く) -
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住団連・業況調査、受注棟数はマイナスも受注金額は増加 対前四半期比で
住宅生産団体連合会が3カ月ごとに実施している「住宅業況調査報告」によると、2012年4~6月の受注実績は、対前四半期(1~3月)の実績に比べて総受注棟数でマイナス4ポイント、総受注金額でプラス5ポイントだった(続く)