資格・実務
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スケルトン販売の「間取れる」第1弾完成 マイプレイス
住宅新報 11月24日号 お気に入りマイプレイス(神奈川県横浜市、三澤章社長)はこのほど、スケルトン販売サービス「間取れる」の第1弾物件が完成したことを発表した。これは、スケルトン状態となった中古マンションの間取りや装飾を顧客自身が一か(続く) -
再生の課題を解説 マン管センターが大阪で
住宅新報 11月24日号 お気に入りマンション管理センターはマンション管理組合の運営に関する必要なポイントを専門家が紹介する「マンション再生セミナー2020」をこのほど、大阪市北区のグランキューブ大阪で開催した。 国内の分譲マンション総(続く) -
チャット連携を考える チャットワーク セミナー
住宅新報 11月24日号 お気に入り文字入力で会話できる「チャット」のクラウド型ビジネスツールを提供するChatwork(東京都港区)は、ビジネスチャットとメールサービスなどの外部サービスとの連携方法を解説するセミナーを11月13日に開催し、ウェブ(続く) -
地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 150 ローカル体験がコロナ時代のキーワード(6) 地域のためのアートの街が世界につながる
住宅新報 11月17日号 お気に入り自ら楽しむ街づくり 西荻窪界隈は、東京に位置するというアドバンテージがあるものの、決して利便性の高い場所ではなく、どちらかと言うと少々不便である。しかしながら、ここには魅力がいっぱいある。それを外(続く) -
不動産現場での意外な誤解 賃貸借編139 貸ビルの買主からの賃料請求は拒否できる?
住宅新報 11月17日号 お気に入りQ 貸ビルの売買契約が締結された後、あらかじめ買主が売主との連名で新貸主としての賃料振込先変更通知を借主に出すことがあります。このことに法的な問題点はないのでしょうか。 A この通知の内容が、買主(続く) -
ADRの現場から 不動産会社が知っておくべきトラブル解決ノウハウ 142 ADR活用で案件を獲得する 日本不動産仲裁機構
住宅新報 11月17日号 お気に入り「不動産会社の皆さまは、「お客様が抱えられている不動産・建築トラブル」に関して少なからずご相談を受けたことがあると思います。そしてそのような際は、不動産取引を通して、間接的にお客様のトラブル解決を支(続く) -
10万件超DLに JBR 入居サポートサービス
住宅新報 11月17日号 お気に入りジャパンベストレスキューシステム(名古屋市中区)は、集合住宅の入居者向けサービス『安心入居サポート』の契約会員専用のスマートフォンアプリ『LivingLink』のダウンロード(DL)数が10月26日に10万件を超えたと発(続く) -
人口減少の加速を指摘 河合雅司氏が講演 住宅産業研究会が例会
住宅新報 11月17日号 お気に入り住宅産業研究会は11月6日、都内で11月例会を開き、「未来の年表」の著者である、人口減少対策総合研究所理事長の河合雅司氏が「住宅産業の未来年表~コロナ禍+人口減少~」と題して講演した。 同氏はまず、19(続く) -
初めて前年度申込者上回る 20年マン管試験
住宅新報 11月3日号 お気に入りマンション管理センターはこのほど、20年度マンション管理士試験の申し込み受け付け状況を発表した。 それによると、20年度の受験申し込み者は1万4486人で、昨年度の1万3961人を525人、率で3.8%上回った。マンシ(続く) -
ADRの現場から 不動産会社が知っておくべきトラブル解決ノウハウ 139 コロナ離婚から派生する不動産トラブル 日本不動産仲裁機構
いまだコロナ禍真っ只中、多くの人々は、日々の感染者数の動向に一喜一憂しているのではないでしょうか。コロナ禍は社会に大きな変革をもたらすきっかけとなっていますが、その中でも働き方に関しては、「テレワー(続く) -
相続法改正と不動産 4回 遺産分割 (下) 全国貸地貸家協会専務理事・耶馬台コーポレーション社長 宮地忠継
住宅新報 10月27日号 お気に入り処分財産も遺産分割の対象に 前回までのあらすじ。2億円のビルと4000万円の預金があった父親が死亡した。相続人は兄弟3人で、長男は過去に父親から6000万円のアパートを貰っている(特別受益)。この長男が4000万(続く) -
20年度の宅地建物取引士試験、全国で16万9000人が受験 12月27日に2回目試験も
住宅新報 10月20日号 お気に入り受験率82.7%で前年より高く 今年度の宅建士試験は、試験申し込みの段階から、異例だった。受験受付が始まる直前の6月5日、試験実施機関の不動産適正取引推進機構は、早期の資格取得を迫られていない人に対して(続く) -
仲介トラブル〝ゼロ〟へ 不動産流通推進C 1月に宅建マイスター試験
住宅新報 10月20日号 お気に入り不動産流通推進センターは、21年1月27日に実施される「第5回宅建マイスター認定試験」の申込受付をこのほど開始した。申し込み期間は21年1月13日まで。 宅建マイスターとは、物件に潜むリスクを見抜く調査力(続く)