総合
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Leaner Technologies・PwCコンコンサルティング 調達DX高度化支援
住宅新報 9月10日号 お気に入り調達DXクラウドサービス『リーナー見積』などを提供するLeaner Technologies(東京都品川区)と、PwCコンサルティング(東京都千代田区)は、9月2日に協業を始めた。 企業の調達業務でのベテラン人材が持つスキル(続く) -
NTTCom デジタル実装コミュニティ発足 継続的な価値生み出す
住宅新報 9月10日号 お気に入りNTTコミュニケーションズ(NTT Com、東京都千代田区)は、環境に優しく持続的なスマートシティの実現に向け、建設・不動産業界と協働する『スマートシティ デジタル実装コミュニティ』を9月2日に発足させた。 (続く) -
ジオテクノロジーズ グループ子会社化 DX支援を強化促進
住宅新報 9月10日号 お気に入りジオテクノロジーズ(東京都文京区)は、Geolonia(東京都渋谷区)の株式を取得し、9月2日までにグループ会社化を完了した。 ジオテクノロジーズが保有している地理空間データや人流データと、Geoloniaが持つ地理(続く) -
Maki Financiers Japan 不動産クラウドファンディング参入
住宅新報 9月10日号 お気に入りアセットマネジメント事業などのMaki Financiers Japan(東京都千代田区)は、不動産投資型クラウドファンディグサービス事業に新規参入して専用サイトを9月4日に開設した。同社が長期に所有する都心部の物件を組み(続く) -
セミナー情報 弁護士ドットコム・Sansan 混在した管理を解消
住宅新報 9月10日号 お気に入り電子契約サービス『クラウドサイン』提供の弁護士ドットコム(東京都港区)と、契約データベース『Contract One』提供のSansan(東京都渋谷区)は、紙と電子での『契約書一元管理セミナー』を9月5日にオンラインで開催(続く) -
セミナー情報 Hubble 契約書管理 システムとBPO化
住宅新報 9月10日号 お気に入りHubble(東京都渋谷区)は、セミナー『ノンコア業務のアウトソーシング』を9月5日にオンラインで開催し、契約書管理DXの成功に向けた実践方法を解説した。 同社新規事業室の渡邊将伍氏は、「管理はゴールではな(続く) -
木造8階ビルを建設本社移転し社名も変更 大島土地建設
住宅新報 9月10日号 お気に入り大島土地建設(大島芳彦社長)は、東京・東中野に保有するビルを木造8階建てビル「OS melia」に建て替え、本社を移転した。社名も「大島ビルディング」へ変更した。 新住所は次の通り。〒164.0003東京都中野区(続く) -
業務拡大で移転 フクダリーガル
住宅新報 9月10日号 お気に入りフクダリーガルコントラクツ&サービシス司法書士法人(福田龍介代表社員)は9月9日、業務拡大に伴い本社を移転した。 新住所は、〒112.0004東京都文京区後楽2丁目6番1号 住友不動産飯田橋ファーストタワー(続く) -
古民家宿の物語 日本全国リノベーション 75 千葉県「南房総天神郷の宿 昊 昊―Sora―」(上) 地元の建設会社が自社企画で参入
過疎化が進む山間部 「伊予ヶ岳」を望む場所に、古民家宿が今年開業した。手掛けているのは、地元の建設会社・戸倉商店だ。宿泊業への初の挑戦となった。普段は地元で住宅設備工事やリフォームを手掛けており、(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇142 感性の時代 〝ライフ ニット デザイン〟 積水ハウスが挑む
新築戸建て住宅を供給する事業者にとって、ユーザーの住まいに対する感性をどう捉え、どう訴えるかが大きなテーマとなってきた。というのも都会という名のコンクリート・ジャングルに生息する現代人には住まいが唯(続く) -
酒場遺産 ▶55 上野アメ横 立飲み たきおか 千円札1~2枚でサクッと
「ブレードランナー」という映画をご存知だろうか。1982年作の米国SF映画で、監督はリドリー・スコット、美術監督シド・ミード、主演ハリソン・フォードで、未だに熱心なファン(筆者もその一人)に愛されている作品だ(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 賃貸編217 貸主が破産し賃貸物件が競売されたら借主は?
Q.前回の連載では、「貸主が破産し、その破産管財人が貸主の保有資産である賃貸物件を換金する際には、『競売』を選択することもある」ということでしたが、換金の方法として「競売」を選択するかどうかは本来、債権(続く) -
不動産ビジネス塾 売買仲介 初級編60 ~畑中学 取引実践ポイント~ 売主情報だけでなく自身で調査を「重要事項説明書を買主側宅建業者が作成する場合の注意点」
不動産売買に伴う重要事項説明書は売主、買主に分かれる共同仲介の場合、原則、売主側の宅建業者(以下、売主側)が作成する。重要事項説明書の構成は『買主目線×不動産情報』に要約できるので、買主が「勘違(続く)