資格・実務
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13年度宅建試験 受け付け始まる
住宅新報 7月9日号 お気に入り宅建試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は7月1日から、13年度宅建試験の受験申し込みの受け付けを開始した。試験日時は10月20日(日)午後1時から3時。登録講習修了者は1時10分から3時。 インターネ(続く) -
創立45周年記念特別セミナーを開催 「貸し地」無料相談会も 東京共同住宅協
住宅新報 7月9日号 お気に入り東京共同住宅協会(東京都渋谷区)は創立45周年を迎えた記念として、7月18日に不動産市況の解説を中心とした家主向けの無料セミナーを開く。 第1部が「アベノミクスでどう変わる? 最新の不動産市況&今後の展望を(続く) -
競売取扱主任者 12月8日に試験 競売流通協
住宅新報 7月9日号 お気に入り不動産競売流通協会(東京都港区)はこのほど、大阪支部を設立した。住所は大阪府大阪市北区梅田1の3の1の500大阪駅前第一ビル5階。JR大阪駅または梅田駅から地下直結。 同協会は競売不動産の適切な知識を広め、一(続く) -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (34)
【問題4-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)用途地域のうち、第1種低層住居専用地域については、低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため都市計画に少なくとも建築物の容積率(続く) -
「宅地建物取引士」 あくまで名称のみの変更で
住宅新報 7月2日号 お気に入り全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、伊藤博会長)は6月27日開いた定時総会で、宅地建物取引主任者の名称変更に関し、法改正の実現を求める決議をした。 変更後の名称は、「宅地建物取引士」。あくまでも、名称(続く) -
532人が合格 合格率は29.1% 鑑定士試験・短答
住宅新報 7月2日号 お気に入り国土交通省土地鑑定委員会は6月28日、13年不動産鑑定士試験短答式試験の合格者を発表した。 それによると、今回の受験者数は1827人で、532人が合格、合格率は29.1%。平均年齢は38.2歳、最高齢73歳、最年少は19歳(続く) -
出願者は7%減 13年度司法書士試験
住宅新報 7月2日号 お気に入り13年度司法書士試験は7月7日に行われるが、法務省はこのほど、試験の出願状況を発表した。 出願者は2万7400人で、前年度より1979人減り、増減率は6.7%減となった。 最近の出願者数を見ると、10年度には3万3166(続く) -
新しいマークとロゴで心機一転 インテリア産業協会 設立30周年記念
住宅新報 7月2日号 お気に入りインテリア産業協会(山口博章会長)は6月26日、同協会が設立30周年記念を迎えたことに併せ、新しいマーク・ロゴを公募し、決定した。 応募総数433点から一次・二次審査を経て、大阪府の深川重一さんの作品を最優(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 売買編 (58) 消費者契約で遅延損害金などの特約は自由に定められるか?
Q 売買や賃貸の仲介をする場合、消費者契約法で、代金や賃料の不払についての遅延損害金を一定の率以下にしなければならないと聞いたのですが、本当ですか。 A 本当です。その率は年14.6%(日歩4銭)で、その根拠に(続く) -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (33)
【問題4-11】 平成25年6月1日からAがBの所有地を賃借して建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)AB間で契約を更新した後に、借地上の建物が(続く) -
7月から「Web住宅税制講座」 住宅ローンアドバイザー対象に 住宅金融普及協 期間末まで何度でも視聴
住宅新報 6月25日号 お気に入り住宅金融普及協会(東京都文京区)は7月16日から、住宅ローンアドバイザーを対象にした「Web 住宅税制講座」を開始する。住宅需要者は住宅ローンと共に、住宅税制への関心が高く、住宅ローンアドバイザーにとっても(続く) -
「どうなる金利!?」 7月6日にセミナー 住宅機構近畿支店
住宅新報 6月25日号 お気に入り住宅金融支援機構近畿支店は7月6日、住宅取得で知っておきたい今後の経済情勢や金利動向などについて経済専門家が見通しを語る消費者向けセミナー「住宅ローンにも影響!? アベノミクスで金利や経済はどうなる」と(続く) -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (32)
【問題4-6】 地役権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)Aが自己所有の甲地の一部につき通行目的で隣地乙地の便益に供する通行地役権設定契約を乙地所有者Bと締結した後(続く)