総合
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「土地活用&相続対策セミナー」 注目資格はココ! さいたま市で2月17日開催 <41▶
住宅新報 2月6日号 お気に入り北洲ハウジングは、ガレージ付き賃貸住宅『HOKUSHU MAISON』の販売開始を記念して、土地活用&相続対策セミナーを仙台市とさいたま市で開催している。遊休地の活用を検討する人や不動産の相続に備えたい人に役(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 戸建て住宅団地の再生は? 住民の知見共有がカギに
記者A 先月、大和ハウス「団地再生シンポジウム」の取材に奈良まで出張したんだって? お疲れ様。で、お土産は何だい? 記者B ご期待に沿えず、すみません。そこまで全く気が回りませんでした。 A (続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省は、「エネルギーの面的ネットワーク」整備を推進する補助事業「国際競争業務継続拠点整備事業(エネルギー導管等整備事業)」を募集中。応募締め切りは2月7日(水) ◎国土交通省は、空き家等を改修して「(続く) -
浸透する「アップサイクル」 戸建て住宅で相次ぐ商品化 創造的再利用に挑む
住宅新報 1月30日号 お気に入り一般的なリサイクルの場合、素材を原料に戻す過程で、ある程度の規模の化学反応を起こすといった、エネルギーを必要とすることも珍しくない。アップサイクルの場合は、元々の素材をなるべく生かすことで、環境への(続く) -
不動産経済研調べ 新築分譲マンション 12月発売戸数 3.8%増も 初月契約率は再び7割切る
住宅新報 1月30日号 お気に入り不動産経済研究所は1月25日、首都圏12月の新築分譲マンション発売戸数が5975戸(前年同月比3.8%増)だったと発表した。東京23区が2.2倍増とけん引役となった。初月契約率は66.1%(同8.7ポイント下落)で、販売の好不調(続く) -
大言小語 組織の真価
▼サッカーアジア杯が開催中だ。23年に連勝街道を歩んだ日本代表は、予選リーグ第2戦で黒星。コンディション、監督の采配、勝負運など、複合的な理由が絡み合う勝負の世界に負けはつきものだが、もどかしい試合展開(続く) -
令和6年能登半島地震関連 被災住宅補修等の無料電話相談を開始 リフォーム紛争処理C
住宅新報 1月30日号 お気に入り住宅リフォーム・紛争処理支援センターは1月24日、「令和6年能登半島地震」で被災した住宅の補修等に関する相談を受け付けるフリーダイヤルを開設した。電話番号は0120(330)712。土日と祝日を除き、午前10時から午(続く) -
令和6年能登半島地震関連 地震後の地形状況を3Dで確認可能に 国土地理院
住宅新報 1月30日号 お気に入り国土地理院は1月23日、「令和6年能登半島地震」発生後の地形の状況を3Dで確認できるサイトを作成、発表した。データの作成範囲は石川県輪島市及び珠洲市内。 同サイトは、同月2日に撮影した空中写真などをソ(続く) -
ローン利用者調査で「金利は上昇」回答が増 住金機構
住宅新報 1月30日号 お気に入り住宅金融支援機構は1月23日、「住宅ローン利用者の実態調査(23年10月調査)」の結果を公表した。住宅ローンをこれから利用して住宅取得を行う予定の人を対象とした「利用予定者調査」と、実際に利用した人が対象の(続く) -
2月15日に講演会 消費者契約法を解説 不動産適取機構
住宅新報 1月30日号 お気に入り不動産適正取引推進機構は2月15日、「消費者契約の注意点~紛争に巻き込まれないために~」をテーマとした講演会を開催する。 講師は、岡本正治法律事務所の宇仁美咲氏。消費者契約法(23年6月改正法施行)が宅(続く) -
今週のことば 外部専門家の活用ガイドライン(2面)
マンション管理において、マンション管理士等の外部専門家を管理者や理事長として活用する際の留意点を示すため、17年に策定された指針。管理組合における役員の担い手不足等への対応へ向け、専門家の選定プロセス(続く) -
社説 賃貸住宅の貯水槽管理 災害に備え貯水槽点検を徹底
国内の住宅・建築物には約100万基の貯水槽水道が設置されている。水道事業の整備が進む近年は、貯水槽を使わない直結型も増えてきているが、それでもストックに設置されている貯水槽の数は膨大であり、この適切な(続く) -
不動産鑑定士レター ソフトのまちづくり 価値をもたらすエリアマネジメント
ESG・SDGsの考え方が浸透し、社会や人々の価値観の変化や多様化が進み、また、従来のようなハード重視の街の再開発だけでは限界があり、街や各不動産を舞台として人々がいかに効率的で創造性豊かな活動ができ、快(続く)