総合
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迫る〝100年人生〟――将来不安に新たな資産設計(上) 投資と住まいに新需要
住宅新報 6月4日号 お気に入りマリオン、長期安定利回り商品開発 「アイボンド」〝お金 第3の置き場〟に 6日間で完売 個人投資家向けに不動産特定共同事業法(不特法)に基づく小口化商品を手掛けているマリオン(東京都新宿区(続く) -
谷口 実UR都市機構・住宅経営部長に聞く 選ばれ続ける賃貸住宅へ
住宅新報 6月4日号 お気に入り――就任の抱負を。 「当部署の業務は、UR賃貸に住む人の安全安心な住環境の提供に尽きる。その上で、選ばれ続ける賃貸を目指す。またUR賃貸は、居住者の高齢化率が国全体の平均よりも高く、3分の2が築40年以上(続く) -
訃報 大島芳昭氏(おおしま・よしてる=大島土地建設取締役会長)
住宅新報 6月4日号 お気に入り5月26日、肺がんのため死去。91歳。通夜は5月28日、告別式は5月29日、東京都杉並区の龍光寺大師堂で執り行われた。喪主は妻の大島美智子氏。 -
松村文衞氏「お別れの会」 6月12日都内で
住宅新報 6月4日号 お気に入り故松村文衞氏(アットホームホールディングス代表取締役会長)の「お別れの会」が、6月12日に開かれる。 時間は正午から午後1時までで、会場は東京都港区高輪3の13の1、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」。(続く) -
今週のことば リバースモーゲージ(1面)
高齢者が自宅に住みながらその不動産を担保にして一定の枠内で融資を受けられる制度。通常のモーゲージ(抵当)とは逆に借入残高が増えていくのでリバース。最終的には自宅を売却することで返済されるので、現金収入(続く) -
社説 転換期の賃貸住宅ビジネス 業務改革で活路を開く
今年は、賃貸取引におけるIT化の動きが加速すると見られ、賃貸住宅ビジネスの大きな転換の年となりそうだ。これまでの仲介のスタイルを大きく変えることにつながるのは明らかで、人口・世帯の減少、少子高齢化、空(続く) -
ひと 不動産で大衆ニーズ満たす 〝第3の置き場〟をコンセプトに投資商品を開発したマリオン社長 福田敬司さん
これまでとはひと味違う投資商品を開発した。不動産特定共同事業法(不特法)に基づく小口化商品で、名称は「アイボンド」。15年も前から不特法商品は手掛けてきたが、1口1万円という少額で、インターネットを使って(続く) -
第10回東京都空き家対策連絡協議会 人口減少時代の都市計画 縮小する都市空間に対応
住宅新報 6月4日号 お気に入り冒頭、座長の東京都住宅政策本部住宅企画部の佐々木秀之部長が、4月26日に総務省が発表した「18年住宅・土地統計調査」の住宅数概数集計で全国空き家数は過去最高の846万戸、空き家率は13.6%で共に過去最高だった(続く) -
LIFULL HOME’S 総研 あなたにとって家とは 日本とデンマーク住生活比較
住宅新報 6月4日号 お気に入りLIFULL HOME’S 総研は3月、日本とデンマークの住生活比較調査をまとめた『住宅幸福論 Episode2 幸福の国の住まい方』を出版した。5月18日に開催された「リノベーションまちづくりSUMMIT2019!」(リノベリン(続く) -
地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (97) まちやどが地域を変える(3) 富山県南砺市、木彫り職人体験
不便な場所だが 前回紹介した日本まちやど協会の宮崎氏に、同協会に加盟していて、外国人に人気でユニークな宿をうかがうと、真っ先に挙がったのが、富山県の南砺市にある「BED&CRAFT(ベッド・アンド・クラ(続く) -
単身者の入居拡大を答申 都住宅政策審 若年層の条件緩和など
住宅新報 6月4日号 お気に入り東京都住宅政策審議会(会長=浅見泰司東大大学院教授)は5月31日、19年度第2回会合を都庁で開き、「都営住宅における管理等の在り方について」の答申を決定し、都に提出した。浅見会長は「本答申では、子育て世帯へ(続く) -
高卒採用積極的に 伸びしろに期待 ジンジブのサポートで就活対応 小岩・ハローホーム
住宅新報 6月4日号 お気に入りJR総武線小岩駅南口からすぐにあるのがハローホーム(番場恵介代表取締役)。04年に創業して15年目になる。賃貸仲介から建て売りまで行っており、社員数53人、うち約半数が正社員という会社だ。下町で活気のある小岩(続く) -
ミャンマーで評価のカンファレンス 日本ヴァリュアーズG
住宅新報 6月4日号 お気に入りミャンマーで評価・カウンセリング業務を展開する日本ヴァリュアーズ・ミャンマー(磯部裕幸社長)は6月18日、「ミャンマーにおける評価の役割と重要性――今日的課題と将来展望」と題した国際評価のカンファレンスを(続く)