連載 記事一覧
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ひと 〝住まいから心の復興〟に挑戦 災害に備えるLCPの研究に取り組むミサワホーム総合研究所富田晃夫さん
「シンサイ思考。」と題した企画展が1月11日から3日間、東京・六本木で開かれた。度重なる震災や災害を受けて、被災者の心と体の守り方を考えることを大テーマに、ミサワホーム総合研究所と首都大学東京が昨春から(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 285 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「転入のあいさつがもたらす効果」 入居後、家主の対応に違いも
先日、問い合わせがあり、現地で待ち合わせをして内見したお客様。無事に契約と引っ越しを済ませ、家主さんや他の入居者の皆さんにもあいさつを終えた後、電話があった。 二件の用件があって、一件は前入居者宛(続く) -
大言小語 大震災の記憶
その日、多くの人が一瞬にして跳ね飛ばされ、自らを守るはずの家の下敷きになった。大破したマンションやアパートもあったし、中間階が押し潰された大型ビルもあった。木造住宅が立っている傍らで鉄筋コンクリート(続く) -
今週のことば ●地籍調査
国土調査法に基づく国土調査の1つ。主に市町村が主体となって、土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する。14年3月末までの進捗(ちょく)率が51%と、現状進んでいないため、15年度予算でも担(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 生産緑地に悩む農家 「特養」への転用が有効
デスク 今、生産緑地をどう活用していくか悩んでいる農家が多いらしいね。 記者 そのようです。生産緑地は市街化区域内の農地で、農業を継続することを条件に、固定資産税や相続税が優遇されています。でも(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 799 東急田園都市線(1) 二子玉川、築浅が全面下落
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 ◆東急田園都市線(1) 渋谷 318((続く) -
日本の中古流通 未来像 〈情報ストックシステム〉 物件探し、査定の根拠説明時に活用 仲介コンサルの〝武器〟に
国土交通省が開発を進めてきた「不動産関係情報ストックシステム」が、今年からいよいよ稼働する。同省は4月以降、オープンデータ(注)の取り組みに積極的な横浜市と協働し、試行運用を始める予定。改良を重ねつつ(続く) -
鑑定士協連レター 世界遺産・富岡製糸場 群馬県初の国宝にも指定
どこに、何があるの? ニュースで富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産登録になったと聞いて、それってどこ? 何があるの? と思われた方は多いのではないでしょうか。 富岡製糸場は明治5(1872)年に設立された日本(続く) -
不動産・住宅スケジュール
1月20日(火) ◎日本不動産鑑定士協会連合会が「新年賀詞交歓会」を開催(東京都千代田区、東海大学校友会館) ◎再開発コーディネーター協会が新春情報交換会を開催(東京都千代田区、東海大学校友会館) ◎建築環境・省(続く) -
藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (78) 間取りで決まる入居率 市場調査で「ギャップ」埋める 不人気エリアでも早期満室
当社は「建築プロデュース」を手掛けている。賃貸の現場をよく知る者こそが、建築企画に携わるべきだという信念でやってきた。建築請負はしないし、できないが、そのエリアでどういう物件をつくったらよいかの企画(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第67回 敷地内電柱設置による景観美化 壁面後退などの工夫必要
【学生の目】 新浦安駅と浦安駅の間に、見通しが良く開放的で、道路空間が広々と感じられる住宅街がある。幅員は特に広いわけでもなく、普通の広さである。道路空間を開放的と感じる理由はなぜか、住宅地をよく(続く) -
日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (33) 長野県松本市・区画整理で進む街づくり 城下町らしい均衡目指す
長野県松本市の現在の街並みは、昭和後期から実に多くの土地区画整理事業を中心に都市が形成されてきました。市街地中心部では、86年3月に換地処分された「松本駅周辺土地区画整理事業」(市施行、面積21.3ヘクター(続く) -
不動産取引に活かすインスペクション 22 排水、換気に注意伴うマンション改修 タクミプランニングサポート代表 一級建築士溝渕匠
中古住宅を購入してリフォームする場合、木造の戸建て住宅では、柱・壁を抜くことには特に構造上の注意が必要です。一方マンションは、「スケルトンリフォーム」のように内装・設備を全て撤去したり、大胆な間取り(続く) -
シリーズ 本気で地方創生 不動産活用・新時代 (9) 都会に芽生える「農的生活」
都会の中にも「農的生活」はある。むしろ、それがいま流行っている。 ワークライフバランスやエコロジー、スローライフ、スローフードなど〝自然体〟での生き方を標榜するキーワードがそれを物語る。都会に溢(続く) -
2015宅地建物取引士受験セミナー (10)
【問題1-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)機構は、民間金融機関により貸付けを受けた住宅ローン債務者の債務不履行(続く) -
Jリート成長への課題 不動産証券化協会総括参与 内藤伸浩 第1回 躍進するJリート 新たなステージに向かう年
Jリートの躍進が続いている。昨年11月28日、ついに時価総額が、当協会がかねて目標としていた10兆円に到達した。関係各位のご理解とご指導ならびに市場関係者の長年にわたるご努力に感謝申し上げたい。 思え(続く) -
ひと 「得意な分野を伸ばそう」 法律資格の執筆・講師を30年以上務める住宅新報社講師植杉伸介さん
不動産関連資格を始め、早大エクステンションセンターで行政書士講座などを担当。宅建書籍などの執筆活動も旺盛にこなす。今年の4月から宅地建物取引士が誕生することについて、試験の難易度が上がっていくとみる(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 284 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「3歳から知る娘さんの引っ越し」 可能な限り「お役に立つ」
度々(前号も)こちらで紹介している20年来のお客様である娘さん。引っ越し当日の朝になって慌ててメールしてきた。「バタバタしていて、昨日のうちに管理会社さんに移転先の鍵をもらいに行けなかったのですが、どう(続く) -
大言小語 退化しない覚悟
日本の政治は進化しているのか、退化しているのか。民主党の代表選がスタートしたが、国民の関心は今一つ。3人が立候補したが、政策の違いがよく分からないのも問題だ。護憲派から改憲派まで、右から左までの寄り(続く) -
今週のことば ●固定資産税の負担調整措置(2面)
94年度の評価替えから、それまで公示価格の2、3割程度で評価されていた土地の評価額が、7割水準に引き上げられたため、税額の急激アップを抑える目的で課税標準を引き下げるもの。それでも実効税率は上がっている(続く)