総合
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ブルーイノベーション グロースに新規上場
住宅新報 12月19日号 お気に入りブルーイノベーション(東京都文京区)は、東京証券取引所グロース市場へ12月12日に新規上場した。 同社では、ドローン(無人航空機)やロボットを利活用して、不動産・建設業などの業務の効率化や自動化、DX化の(続く) -
RXJapan 不動産テックEXPO開催 リアルな体験価値を
住宅新報 12月19日号 お気に入り最新の不動産テックの専門展示会『第4回 不動産テックEXPO』が12月13日から3日間にわたり、会場の東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された(写真)。 同時開催展と会わせると、過去最多の510社がブース出展(続く) -
GOGEN 物件提案をデジタル最適化 レリーズシリーズ第3弾
住宅新報 12月19日号 お気に入りGOGEN(東京都港区)は、不動産売買仲介向けの物件提案・追客サービス『Release(レリーズ)物件提案』の提供を12月13日に始めた。提案する物件情報と、その反響を集約できる「マイページ」を顧客ごとに発行して情報を(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 変わる住宅展示場のあり方 仮想空間や他施設との融合訴求
記者A 大手住宅メーカーは総合住宅展示場への出展の縮小を進めているみたいだね。昨年は、大和ハウス工業が5年間で全国の住宅展示場を3割減らすというニュースがあったよな。 記者B 表立って出展の削減を表(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省は、子育て世帯の居住ニーズに対応したモデル的な事業を支援するため、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」のうちの「子育て住宅型」及び「子育て公営住宅型」を募集中。応募締め切りは24(続く) -
大言小語 住まいの役割
1年を総括する時期が近づいてきた。住宅・不動産業界の23年の重大ニュースは、次号をお待ちいただきたいが、個人的には物価高や実質賃金が低下する中で、住まいがある有難さを実感する1年だった。 ▼日常の備(続く) -
今週のことば 地域インフラ群再生戦略マネジメント(2面)
略称は「群マネ」。国土交通省の社会資本整備審議会・交通政策審議会技術分科会技術部会が、22年12月公表の提言で示した考え方。インフラ機能維持のため、特定の行政区域にこだわらず、道路や上下水道など複数・多(続く) -
「フラット35」新メニュー、24年2月開始 金利優遇で子育て世帯支援 住金機構
住宅新報 12月12日号 お気に入り引き下げ幅上限も拡大 「『フラット35』子育てプラス」は、「若年夫婦」及び「子供(基準日に18歳未満)の人数」に応じて、所定のポイントを加算する仕組み。「若年夫婦」は1ポイント、子供1人当たり1ポイントと(続く) -
業界の女性活躍へ期待と課題語るシンポ 日米女性ネット協
住宅新報 12月12日号 お気に入り日米女性ビジネスネットワーク協会は12月15日、都内の「すまい・るホール」で「不動産業界における女性への期待~日本における不動産業、女性活動への今後の課題~」をテーマとしたシンポジウムを開催する。午後1(続く) -
「賃貸住宅の計画修繕セミナー」始まる 1月大阪、名古屋も開催
住宅新報 12月12日号 お気に入り「賃貸住宅再生プロジェクト」と題した国土交通省補助事業「賃貸住宅の計画修繕推進セミナー」が12月6日、東京都内の連合会館で開催され、賃貸オーナーや賃貸管理業者など70人が参加した。同セミナーは21年にオン(続く) -
新ペリ優勝は古川雅也氏服部信治氏がグロス連覇 第2回住宅新報カップ
住宅新報 12月12日号 お気に入り創刊75年記念で住宅新報が昨年初開催した「住宅新報カップ・チャンピオン大会」の第2回大会が、浜野ゴルフクラブ(千葉県)で12月6日に行われた。過去1年間の不動産業界でのゴルフコンペの優勝者、ベスグロ獲得者が(続く) -
三鬼商事 都心ビル市況 空室率5カ月連続低下賃料は40カ月連続下落
住宅新報 12月12日号 お気に入りオフィス仲介の三鬼商事によれば、東京都心5区の11月末時点の平均ビル空室率は6.03%(前月比0.07ポイント低下)と5カ月連続で改善した。解約の影響があったものの、大型空室で成約が進んだことなどで空室面積が1カ月(続く) -
リブスマート スマート化サービス導入支援 一層の物件価値向上に
住宅新報 12月12日号 お気に入り同サービスは、居宅内のテレビやエアコン、ドアロックなどを通信技術でつなぐ同社開発の「ホームハブ」を1つ設置するだけで済む。これを操作上の結節点(ハブ)の指令塔にする。スマートフォンならば外出先からでも(続く)