営業・データ
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分譲マンション賃料、首都圏6月は1.5%下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、東京都の事例シェアが4月以前の水準まで縮小したことで、前月比1.5%下落の2617円(1平方メートル当たり、以下同)だっ(続く) -
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都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
三幸エステートがこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。 -
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都心のビル空室率、小幅な低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られたが、統合に伴う(続く) -
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投資市場動向、全物件種別で利回り低下 ファーストロジック・6月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用不動産市場動向(6月)をまとめた。それによると、全物件種別(1棟アパート、1棟マンション、区分マンション)で物件価格が上昇し、利回りが(続く) -
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三鬼商事 都心のビル空室率、再び低下
三鬼商事はこのほど、都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(5月)をまとめた。空室率は5.17%だった。前月比0.17ポイント減で、再び低下に転じた。一部で大型成約の動きがみられた。解約や新規(続く) -
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物流市場、ネット通販拡大で需要増加 関東は15万坪 JLL予測
JLLは6月10日、物流不動産の需要予測レポートをまとめた。インターネット通販の拡大で、2020年までに国内で約200万坪の物流不動産が新規に必要となり、特に関東の新規需要は年間15万坪に上ると予測した。 -
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不動産投資家調査 4割が「ファンドバブル期より活発」 日本不動産研究所
日本不動産研究所はこのほど、不動産投資家調査特別アンケートとして、ファンドバブル期(2007年10月と仮定)と比較した「15年の不動産市場動向」をまとめた。 ファンドバブル期と比較した現在の不動産取引市場に(続く) -
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東京23区のビル賃料料、上限下限ともに上昇 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会は5月25日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。協会会員を対象に、最新の賃料水準と空室率をアンケートした上で、ビル経営者が肌で感じた景況感を数値化したもの。四半期ごとに実施してい(続く) -
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CBRE不動産投資家調査 期待利回り、最低水準に
CBREはこのほど、四半期ごとに実施している不動産投資家調査結果(2015年第1四半期)を発表した。東京主要部の期待利回りの平均値は、全セクターで低下した。特に「オフィス(大手町)」は3.85%(前期比5bps減)で、調査(続く) -
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不動産の業況 流通は3期ぶりのプラス 土地総研 4月時点調査
土地総合研究所は5月20日、4月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果をまとめた。住宅・宅地分譲業は9期連続のプラス水準。不動産流通業<住宅地>は3期ぶりにプラス水準となった。また、ビル賃貸業は前(続く) -
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4月企業倒産 2カ月ぶりの前年同月比減 負債総額は3カ月連続増に
帝国データバンクの調べによると、4月の企業倒産件数は730件で前年同月比14.9%減となり、2カ月ぶりに前年同月を下回った。ただ、負債総額は1918億9100万円で、前年同月から34.2%の大幅増を記録。3カ月連続の前年同(続く) -
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投資用マンション利回り、過去最低水準に ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックは5月11日、物件統計レポート(4月期)を発表した。4月1日~30日までの間に同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった物件を分析した。 それによる(続く) -
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JLL 世界の不動産投資額、高水準に 確報・15年第1四半期
JLLがまとめた投資分析レポート(2015年第1四半期、確報)によると、世界の商業用不動産投資額は前年同期比6%増の1550億ドルだった。4月中旬の速報発表値(1480億ドル)よりも増加した。第1四半期の取引額としては207(続く) -
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景気DI 4カ月ぶりに悪化 公共工事発注遅れで「建設」不振
帝国データバンクの調査によると、4月の景気DIは前月比0.5ポイント減の45.3となり、4カ月ぶりに悪化した。 食料品価格の値上げなど個人消費を下押しする要因が多く表れたほか、人手不足に伴う人件費上昇が企業(続く) -
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ビルの成約賃料、3期連続上昇 三幸・ニッセイ
三幸エステートは4月30日、ニッセイ基礎研究所と共同開発したオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2015年第1四半期)を発表した。東京都心部のAクラスビル賃料(成約ベース、坪単価)は3万1166円(続く) -
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東京23区のビル供給量、今後5年間は高水準に 森ビル調査
森ビルが4月22日に発表した「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査(速報版)」によると、今後5年間は過去平均を上回る供給量となることが分かった。都心3区(千代田、中央、港)の供給比率も高まる。 -
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東京23区のビル空室率、6年ぶりの低水準に CBRE第1四半期
CBREは4月21日、オフィスビル市場動向(2015年第1四半期)を発表した。東京23区のオールグレードの空室率は3.9%で前期比0.2ポイント低下した。4%を下回ったのは2009年第1四半期以来6年ぶりという。 オフィス需(続く) -
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世界の不動産投資額4%増に、JLL・第1四半期
JLLグループが4月16日に発表した投資分析レポート(2015年第1四半期、速報)によると、世界の商業用不動産投資額は1480億ドルで、前年同期比4%増だった。通年は7400億から7600億ドルとなる見通し。 日本の2015(続く) -
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投資市場動向・3月、利回り横ばいに ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、市場動向データ(3月)を発表した。それによると、3月1日から31日の1カ月間に新規掲載された物件の表面利回りは、全物件種別で横ばい傾向だった。(続く) -
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都心5区のビル空室率、再び3%台に低下 三幸エステート
三幸エステートはこのほど、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のビル市況(3月度)を発表した。空室率は3.82%(前月比0.19ポイント減)で、再び低下に転じた。新規供給が低水準だったことに加え、既存ビルを(続く)