連載 記事一覧
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ひと 業界の使命達成へ提案行う 4月25日付就任の不動産経済研究所代表取締役社長 田村修さん
10年間社長を務めた高橋幸男氏(現取締役特別顧問)の跡を継ぎ、設立から6代目の社長に就任。自身を含め、30人のメンバーたちの舵取り役となった。「実は『次期社長に』という話は4、5年前から受けていた。そして昨(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言705 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 家主が亡くなった古いアパート (下) カギを渡すとトラブルの予感
やっぱり、そうなるのか、と落胆していたら、翌日、長女から電話があった。「兄から電話が行ったと思いますが、私から『この件では口を出さないで』と強く言っておきましたので心配しないでください」と言う。そう(続く) -
大言小語 少しずつの我慢
5月に入り、能登地方や千葉南部、トカラ列島、新島・神津島など各地で比較的大規模な地震が相次ぎ、不安が広がっている。今年は関東大震災から100年。過去を教訓とした対策は進化を続けているものの、いまだ改善の(続く) -
今週のことば TOD(公共交通指向型開発)
公共交通機関に基盤を置き、自動車に依存しない社会を目指した都市開発を指す。公共交通機関の駅を中心にして歩行圏内に職場や住居などの生活空間を近接し、コンパクトなコミュニティづくりを行う。日本では欧米に(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 住宅市場動向 「新しい生活様式」も調査 分譲集合住宅で宅配ボックス設置進む
先輩 各社の22年度の業績が見えてきたが、資材燃料や日用品価格の高騰、世界経済の不透明さがある。コロナ禍からの脱却となるだろうか。 後輩 そんな中、国土交通省が22年度の住宅市場動向調査の結果を公表(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 1218 JR山手線(1) 全駅で前年比アップ
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 東京 580( 8.2/68.3) 51(続く) -
不動産現場での意外な誤解 売買編193 個人間売買での高額違約金設定は自由?
Q.前々回、違約手付との関係で、手付の額以上の違約金を定めることができると書いてありました。 A.その通りです。その場合は、当事者が「違約手付」を定めたのではなく、違約の場合の「損害賠償額の予定」として(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省は、「LCCM住宅整備推進事業」について、令和5年度第1回の支援対象事業を募集しています。申請期間は9月29日(金)まで。 ◎国土交通省では、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取り組みを支援す(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第486回 賃貸アパートに投資する 理論的な方法で初期投資推計
【学生の目】 大学のゼミナールで、千葉県浦安市にある賃貸アパートの投資分析に取り組んでいる。写真は2.2億円で売り出し中の収益用不動産だ。新築後数年経過した鉄骨造の建物で、外壁は軽量気泡コンクリー(続く) -
廣田信子の紙上ブログ No.368 マンション管理応援歌 事実に基づく対話が大きな成果を生んだ
前回の続きです。大幅なタイル剥離という問題に直面した管理組合が、対策委員長の「事実に基づく建設的な対話を」という姿勢で臨むことを決め、建築士の言葉から、「自分たちのマンションは自分たちで守る」という(続く) -
森ビル、22年度は増収増益 高級住宅分譲が堅調
森ビルは5月23日、2023年3月期連結業績(非上場)を公表した。売上高に当たる営業収益は過去最高となり、増収増益。高級レジデンス「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の賃貸や分譲が進んだことなどが主な要因。(続く) -
決算 ホテルリゾート事業の回復で増収、大幅増益 サンケイビル23年3月期
サンケイビルは5月22日、23年3月期連結決算を公表した。コロナ禍からの回復が継続し、2年連続の増収増益。前期の大型物件売却の反動により「販売・売却事業」で二桁の減収減益となったものの、ホテルリゾート事業(続く) -
人事・機構改革 大成有楽不動産販売
(6月1日)機構改革=営業部門を的確にサポートし、管理本部業務をスピーディーに遂行するため、「管理部」を「総務部」と「経理部」の2部制に改編する。 人事=賃貸営業本部副本部長(業務管理担当)兼流通営業本(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇87 会員増え続ける日管協 その理由示唆した講演会 東京都支部総会で参加者共鳴
日本賃貸住宅管理協会(日管協)の会員が増え続けている。20年9月1660社、21年6月1801社、22年6月2124社、23年3月2303社とこの2年半で643社、年平均250社ペースで増加している。なぜこれほど勢いがあるのだろうか。(続く) -
古民家宿の物語 日本全国リノベーション (38) 長野県辰野町「なないろ畑」(中) 地元の木材を床材や燃料に活用
畑の土地改良から チームなないろの一人、鎌仲さんは、自身の映画制作会社を辰野町に持ってくることにした。映画制作は継続しつつ、農業、さらに古民家の再生という3足のわらじを履くことを決意したそうだ。そ(続く) -
「令和時代の賃貸ビジネス」 ~コンサルタント沖野元の視点~ 第26回 お金をかけない差別化 室内に「色」を加える
前回の稿では差別化にはペルソナ設定が必要だと述べた。 ではペルソナ設定がなされたとして、どのようにそのペルソナに合った部屋にしていくか、ということになる。何も大きなお金をかけてリノベーション工事(続く) -
2023 宅地建物取引士受験セミナー (20)
【問題2-46】 正 解 (2) (1)は正しい。 買取りの対象となる住宅ローンにおける「住宅」は、人の居住の用に供する建築物又は建築物の人の居住の用に供する部分をいい、新築、中古を問わない。独立行政法人(続く) -
社説 好業績に死角はないか 抱える在庫に潜む落とし穴
過去10年間に及ぶ大規模金融緩和は住宅・不動産業界に大きな恩恵をもたらした。新型コロナウイルスへの対応も有事から解放され、経済活動が加速する期待が膨らむ中、住宅・不動産各社の決算発表は、大手を中心に好(続く) -
ひと 独自のアイデアで挑戦する 空き家向けローンをマッチングするクラウドローン代表取締役 村田大輔さん
新たな事業を生み出したい願望が常にある――。今般、オリエントコーポレーション(東京都千代田区)や空き家活用(東京都港区)と連携し、空き家対策の新しい取り組みを始めた。 これまでの自身は、大手ネット銀行(続く)