連載 記事一覧
-
紙上ブログ不動産屋の独り言704 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 家主が亡くなった古いアパート (上) 兄妹、それぞれに思惑
古いアパート(前々回の記事の)の家主さんと、一緒に暮らしていた娘さんが相次いで亡くなった。その家主さんは他にも娘2人と息子1人がいる。そのうちの長女が電話してきて、「あのアパートは売りたいのですが、坂口(続く) -
大言小語 意味のある人生
経営戦略と人事戦略を整合させる〝人的資本経営〟は優秀な人材を呼び込み、つなぎとめるために欠かせない観点となってきた。その柱として企業は、従業員との相互理解や信頼関係を深める〝従業員エンゲージメント〟(続く) -
今週のことば ChatGPT
OpenAIが22年11月に公開したAI(人工知能)チャットボット。原語のGenerative Pre-trained Transformerは、「生成可能な事前学習済み変換器」の意で、対話形式でAIが文章を作成してくれる。質問への回答、文章の作成(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 主要不動産会社の決算書拾い読み 売り上げ増でも利益減の背景は?
学生 先生、質問をよろしいでしょうか? 教員 もちろん歓迎だ。しかし、君はうちのゼミ生ではないが、どうしたのかね。 学生 はい。就職先として不動産分野を志望しているので、有名な不動産会社の決(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 1217 つくばエクスプレス おおたかの森が大幅上昇
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 秋葉原 423(17.6/53.6) 4(続く) -
不動産鑑定士レター 津波災害危険区域の指定 重要事項説明の対象に
【はじめに】 2011年3月に発生した東日本大震災を契機として、13年に内閣府により南海トラフの巨大地震による津波浸水域が地図上に示され、15年以降は相模トラフの巨大地震を加えた重ね図(あらゆる可能性を考慮(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省は、「サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)」の令和5年度第1回の提案募集を行っています。応募期間は6月2日(金)まで。 ◎国土交通省は、「LCCM住宅整備推進事業」について、令和5年度第1回の(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第485回 住宅密集市街と都市計画 重点的な耐震化でデメリット予防
【学生の目】 帰り道で「隣との距離が近い家が多いな」と感じた。隣家の玄関が2階窓近くにあり、中が丸見えではないかと思ったのだが、周辺を散策すると、狭い道路に面して同様の住宅が沢山あった(写真)。(続く) -
廣田信子の紙上ブログ No.367 マンション管理応援歌 40%のタイル剥離、建設的な対話で対応
ある都内の管理組合のリアルな話を聞く機会がありました。 08年竣工で72戸のマンション。16年に上階のタイル68枚が剥落し、1階の子供用駐輪場に落下して、最終的には40%のタイルが剥離。子供がいたらと思うと(続く) -
決算 2期連続の増収増益で売上高、純利益過去最高 サンフロンティア不、22年度連結
サンフロンティア不動産は5月12日、23年3月期連結決算を公表した。売上高、各利益とも予想値を上回り、2桁の伸長で2期連続の増収増益。売上高と当期純利益は過去最高を更新した。ホテル・観光事業における稼働率や(続く) -
決算 オフィス賃貸とホテル収益が過去最高に 森トラG、22年度連結
森トラストグループは5月18日、23年3月期連結業績を公表した。それによると、売上高に当たる営業収益、経常利益を除く各種利益が増加し増収増益となった。賃貸関係事業は、米国でのオフィスビル取得による賃貸収益(続く) -
人事 長谷工コーポレーション
(6月29日) 退任(取締役)(株)長谷工管理ホールディングス・(株)長谷工コミュニティ代表取締役会長兼社長谷信弘▽同(常勤監査役)(株)長谷工管理ホールディングス監査役近山隆久▽グループシニア事業管掌を解く、取締(続く) -
人事・機構改革 大和ハウス工業
(6月1日) 機構改革=本店建築事業部内の大阪・関西万博推進室を本社組織とし、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)推進室」に改称 人事=2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)推進室長(本店建築事業部大阪・(続く) -
「令和時代の賃貸ビジネス」~コンサルタント沖野元の視点~ 第25回 差別化をどう図るか ペルソナ設定のすすめ
不動産にはそれぞれ個別性がある。どれひとつとして同じものはないということである。賃貸物件にしても駅からの距離、広さ、間取り、築年数、日当たり、眺望、設備の仕様、エントランスの雰囲気など挙げればきりが(続く) -
2023 宅地建物取引士受験セミナー (19)
【問題2-41】 正 解 (2) (1)は正しい。 契約の解除に伴う損害賠償の予定額と違約金の合算額は代金額の10分の2を超えてはならない(宅地建物取引業法38条1項)。本肢は、合算額(600万円)が代金額の10分(続く) -
ひと 〝三方よし〟を忘れず 管理戸数3万戸の節目を迎えた武蔵コーポレーション社長 大谷 義武さん
05年の創業以来、関東圏を中心に、個人向けに中古アパートやマンションといった収益物件に特化し、売買から賃貸管理、工事(リフォーム)までワンストップで対応する事業を展開している。国内ではまだ珍しい個人向け(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言703 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 立て替えた家賃と更新料 便宜を図ったつもりが
生活保護の高齢婦人の入居者がいる。体力的に家賃を振り込みに行ったり当社に届けることが困難、ということで、毎月私が家賃を集金している。振り込んでくれるよう言えば、「私だってねえ、振り込みに行きたいよ。(続く) -
大言小語 解体か利活用か
自宅の近所にある水道局宿舎だった2棟建て低層マンションの解体撤去工事が続いている。入居者の退室に数年を費やし、昨年ようやく解体を着工した。建物の完成年は分からないが、幼少の頃の記憶をたどってみてもお(続く) -
今週のことば GX推進法案
今国会で審議中の法案。2050年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力強化・経済成長を同時に実現していくため、「GX実現に向けた基本方針」に基づき、GX推進戦略の策定・実行、GX経済移行債の発行、成長志(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 注目集まるウェルスマネジメント 不動産運用の富裕層を狙え
A 不動産経済研究所の4月18日の発表では、3月の首都圏新築マンションの1戸当たりの平均価格は1億4360万円だった。統計を取り始めた1973年以降、単月では初の1億円突破だそうだ。 B 東京23区内に限れば、2億(続く)