連載 記事一覧
-
知って得する建物の豆知識 330 工事記録の真性 追いつけないデジタル技術
国や地方自治体が発注する公共工事などでは工事記録が義務付けられています。これは、手抜き工事が横行した高度成長期に建築物の品質を担保するために考えられた方法です。各施工段階ごとに、設計図書、仕様書に規(続く) -
不動産現場での意外な誤解 売買編169 民法249条以下の規定は他の共有では使えない?
Q 民法の「共有」に関する規定は、249条以下の共有規定以外にもあるようですが。 A あります。それは、例えば民法668条の「組合財産は総組合員の共有に属する」というような規定です。 この規定における「共(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎不動産適正取引推進機構が講演会「賃貸住宅管理業法の制定と不動産賃貸借のトラブル解決」をオンデマンドで開催(3月31日<木>まで) ◎滋賀県とマンション管理センターなどが「マンション管理基礎セミナー」をオ(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第421回 料理と空間のコラボレーション 完成度の高さが感動を生む
【学生の目】 写真の建物は富士山の麓、山梨県富士河口湖町に建っている。一見すると美術館のようだが、山梨県名物の「ほうとう」を提供する飲食店舗だ。伝統料理を提供することに加え、雄大な富士山に力負けし(続く) -
廣田信子の紙上ブログ No.307 マンション管理応援歌 選んで安心な高経年マンションとは
マンションの長期修繕計画、修繕積立金のマニュアルが改訂されました。高経年マンションも視野に入れたため修繕積立金の必要金額も目立って上がっています。マンションも、築30年、40年、50年台には、高額工事が発(続く) -
ADRの現場から 不動産会社が知っておくべきトラブル解決ノウハウ 200 増え続ける新電力のシェア、やはりトラブルに注意 日本不動産仲裁機構
経済産業省資源エネルギー庁は22年1月に「電力・ガス小売全面自由化の進捗状況」を発表しました。それによると、21年9月時点で全販売電力量に占める新電力のシェアは21.7%ということでした。また、一般家庭を含む(続く) -
TRUSTART 登記データの提供 全国に拡大へ
TRUSTART(東京都港区)は、新規の見込み顧客へ直接訴求できるマーケティングソリューション『R・E・DATA』(リデータ)の提供対象を1月に、全国へ拡大した。不動産登記情報のビッグデータを基に情報を得られて、物件(続く) -
インタビュー「eKYC」 TRUSTDOCK 代表取締役CEO 千葉孝浩氏 デジタル身分証の普及へ
――デジタルで確認。 「KYC(顧客の本人確認)をデジタル化する〝eKYC〟サービスを提供している。空きスペースを複数人で活用するシェアリングサービスや、厳格な審査を要する金融機関、不(続く) -
リーウェイズ 不動産価値分析AI 全国に拡大
リーウェイズ(東京都渋谷区)は、同社で提供する不動産価値分析AI(人工知能)クラウドサービス『Gate・Investment Planner』(ゲイトインベストメントプランナー)の対象エリアを2月2日から全47都道府県に広げた。(続く) -
いい生活 営業支援システム 今春リリースへ
不動産テックサービスを提供する、いい生活(東京都港区)は、不動産事業者や部屋探しの検討者、物件オーナーのそれぞれが円滑にコミュニケーションを図れるよう、新たな営業支援・追客システム『いい物件営業支援』(続く) -
アタラキシアディーエックス・神戸大学 AIアプリで決議 共同開発
アタラキシアディーエックス(大阪市北区)と、神戸大学は、AI(人工知能)を搭載した決議アプリ『KetsuGI』の共同開発研究と実証実験に1月に着手した。管理組合やサークルなどの団体での情報の回覧や、成長企業などで(続く) -
高島ロボットマーケティング・ディジタルメディアプロフェッショナル 郵便仕分けロボット 共同開発
高島ロボットマーケティング(東京都千代田区)と、ディジタルメディアプロフェッショナル(東京都中野区)は、『郵便物自動仕分けシステム』を共同開発した。協働ロボットとAI搭載3D(3次元)カメラを活用し、オフィス(続く) -
GMO ReTech BPOサービス提供開始 郵送業務の脱却を
不動産DXの推進を支援するGMO ReTech(東京都渋谷区)は、21年12月に同社が提供を始めた郵送業務のBPO(外注化)サービスを軸に、『郵送業務ゼロに向けた改革へのファーストステップを解説』と題し、今後の業務の〝脱(続く) -
Meta・HubSpot セミナー SNS広告の活用を
Meta(旧社名・フェイスブック、本社・米国、東京都港区)と、CRM(顧客関係管理)プラットフォームを運営するHubSpot(本社・米国、東京都千代田区)は、SNSのインスタグラムやフェイスブックを活用した顧客を惹き付け(続く) -
過去最高益を更新 住友不動産第3四半期
住友不動産は2月10日、22年3月期第3四半期連結業績を公表した。増収増益を達成すると共に、営業利益、経常利益、純利益は過去最高を更新した。通期で9期連続の純利益最高益達成に向け、順調な推移としている。(続く) -
決算 キャピタルゲインが増加 三菱地所第3四半期
三菱地所は2月10日、22年3月期第3四半期連結業績を公表し、増収となった。四半期純利益は前年度比で微減となったものの、キャピタルゲイン増加や「常盤橋タワー」稼働などで営業利益が増加。通期業績予想も、営業(続く) -
大幅な増収増益 東急不HD第3四半期
東急不動産ホールディングスは2月9日、22年3月期第3四半期連結業績を公表した。アセット売却益の増加や売買仲介の好調、前年度第1四半期の商業施設など低迷の反動で大幅な増収増益。 東急不動産HD 決 算 2(続く) -
決算 開発物件好調で増収増益 大和ハウス・21年4月~12月
大和ハウス工業は2月10日、22年3月期第3四半期(21年4月~12月)決算を発表した。事業施設など開発物件の売り上げ、賃貸住宅事業などが好調で、増収増益。ホテル・スポーツクラブ運営事業を除き、業績はコロナ前の水(続く) -
決算 海外事業を要因に増収増益 旭化成H・21年4月~12月
旭化成は2月9日、22年3月期第3四半期(21年4月~12月)決算を発表した。旭化成ホームズ(住宅事業)は増収増益。北米事業の伸長、豪州事業の新規連結が要因。海外売上高は1103億円。建築請負部門の売上高は前年同期比5(続く) -
決算 過去最高の売上高 国内販売は減少 リンナイ・21年4月~12月
リンナイは2月9日、22年3月期第3四半期(21年4月~12月)決算を発表した。国内販売は減少したが、中国や米国を中心に海外が伸長し、売上高、営業利益、経常利益は第3四半期で過去最高。前期は投資有価証券売却益14億(続く)