総合
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久内麻佐行氏新会長に就任 兵庫宅協
住宅新報 6月4日号 お気に入り兵庫県宅地建物取引業協会は5月23日、神戸ポートピアホテルで定時総会を開催した。総会後の懇親会で久内麻佐行新会長(写真)は、「コロナ禍で指導力を発揮し、組織強化を図った柴田前会長の後を引き継ぐにあたって(続く) -
各地で業界団体が総会 web導入で継続的活動、安定した協会活動に感謝 滋賀宅協
住宅新報 6月4日号 お気に入り滋賀県宅地建物取引業協会(泉藤博会長=写真)は5月28日、琵琶湖ホテルで定時総会を開催した。泉会長はあいさつで、「コロナ禍にもweb会議の導入で対応し、安定を保ちつつ活動を継続できた」と近年の状況を振り返っ(続く) -
各地で業界団体が総会 消費者マインド低下に危機感、要望活動を重視 全日神奈川
住宅新報 6月4日号 お気に入り全日本不動産協会神奈川県本部は5月24日、横浜ベイホテル東急で定時総会を開催した。 あいさつに立った佐々木富見夫本部長(写真)は、「不動産業界では現在、建築コスト高騰や投資マネーの流入による価格の上(続く) -
魅力的な協会の実現を次世代にバトンを繋ぐ 全日兵庫
住宅新報 6月4日号 お気に入り全日本不動産協会兵庫県本部は5月24日、オリエンタルホテル神戸で定時総会を開催した。 南村忠敬本部長(写真)は「全日・保証・TRA・日政連の24年度定時総会及び年次大会が無事終了した。その中で、会員から多(続く) -
地域貢献など強化会員向け研修を拡充 木住協
住宅新報 6月4日号 お気に入り日本木造住宅産業協会(市川晃会長=住友林業会長=写真)は5月30日、定時総会を開催した。総会後に開催した懇親会で市川晃会長は、公共建築物の木造化の推進に言及。「建物は循環していくことが必要。これからは解体(続く) -
各地で業界団体が総会 新体制は順調、桑原氏が続投 東政連トップは交代 都宅協
住宅新報 6月4日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会は5月30日、東京ドームホテルで「定時社員総会」を開催した。改選期の今年、桑原弘光会長が無風で続投を決め、「会長に就任して、早いもので2年が経過した。32支部が12ブロックに統合・再(続く) -
ZISEDAI 建築プラン自動作成 用地データをAIが解析
住宅新報 6月4日号 お気に入り新機能は、同社提供の物件情報管理サービス『TASUKI TECH LAND』(以下・LAND)のオプション機能として提供を始める。 『LAND』は、各社が収集した物件情報の敷地形状などのデータを入力し、データベース化で(続く) -
リバスタ・三和エナジー CO2データ取得効率化 建設現場で実証実験に着手
住宅新報 6月4日号 お気に入りリバスタ(東京都江東区)と、三和エナジー(横浜市港北区)は、建設現場での燃料使用に由来するCO2(二酸化炭素)排出量のデータを効率的に取得する仕組みのシステム化を目指して5月から連携し、元請け会社15社の協力(続く) -
住宅DX対談 ヒノキヤグループ・スタイルポート 3DCGで注文住宅プラン提示 DXが顧客体験価値向上
住宅新報 6月4日号 お気に入り――DXを実現する。 近藤 「人手不足の時代でコロナ禍前からも効率的でスピーディーな業務の遂行やDXが重要と認識し、先駆的に推進してきた。会議で紙を使わないペーパーレス化や、RPAで定型業務を自動ロボッ(続く) -
jinjer 人的資本開示済みは4割 実態調査
住宅新報 6月4日号 お気に入りクラウド型人事労務システム『ジンジャー』を提供するjinjer(東京都新宿区)は、企業の人事・総務担当者363人を対象に、4月下旬に聞いた『人的資本情報の開示状況に関する実態』の調査結果を5月27日にまとめた。(続く) -
Skydio・CalTa ドローンで維持管理を効率化
住宅新報 6月4日号 お気に入り米国本社の日本法人Skydio(東京都港区)は、同社製ドローン(無人航空機)で取得した映像データを活用し、CalTa(東京都港区)が開発した現実とデジタル空間を融合するデジタルツインソフト『TRANCITY』上で3次元・点群(続く) -
ビットキー・別大興産 電子化で簡便に内見 スマートロック
住宅新報 6月4日号 お気に入りビットキー(東京都中央区)は、様々な暮らしのモノやコトをつなぐ同社提供のコネクトプラットフォーム『homehub』と、これに連携するスマートロックを、別大興産(大分県別府市)向けに5月28日に提供を始めた。 (続く) -
セミナー 電子契約締結 二重管理の解消を Hubble・弁護士ドットコム
住宅新報 6月4日号 お気に入りHubble(東京都渋谷区)と、弁護士ドットコム(東京都港区)は、セミナー『混在する紙と電子の契約書一元管理セミナー』を5月28日にオンラインで開催した。 弁護士ドットコムの降井有希氏は、「紙と電子の二重管(続く)