連載 記事一覧
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施設の老朽化・低未利用が生じた名勝地 民間活力は公園を変えるか 一般財団法人日本不動産研究所 ニューノーマル最前線 不動産の〝変〟と〝不変〟 第38回 奈良市・奈良公園
奈良公園は、日本で最も有名な都市公園の一つであり、世界遺産に指定された寺社の境内を含み、国の名勝にも指定されているほか、東側には広大な春日山原始林を有している。 奈良公園の成り立ちは明治時代にさ(続く) -
東京都 30年「カーボンハーフ」実現へ 太陽光設置基準に配慮要望も 住団連、不動協など意見表明
意見表明するのは14団体。今回はこのうちFoE Japan、住宅生産団体連合会(住団連)、ZEH推進協議会、太陽光発電協会、東京都建築士事務所協会、不動産協会(不動協)、LIXIL TEPCOスマートパートナーズの7団体が意見(続く) -
沖縄復帰50年(上)占領が生んだ軍用地取引 国の借地料が裏付け 売買活発 落ちない資産価値に買い殺到 日米防衛最前線に特異市場 銀行の担保評価額50倍超へ
「運用している軍用地の一部を21年に売却したが想定以上の早さで売り切れた」。 東京からの移住者で不動産投資家の一人はそう話す。868m2を16分割して1口500万円で小口購入できるようにしたら4カ月間で完売。(続く) -
地所 大丸有エリアで環境整備 経産省と協力、ロボ・昇降機連携など国際標準化へ 5G基地設置でロボ活用も
同社は、既存の施設やまちとロボットが連動した新サービス提供に向けたロボットフレンドリー(ロボフレ)な環境を構築。これまで難しかったロボットとオフィスビルの各種機器とを連動させる。具体的には、「大手町フ(続く) -
不動産経済研調べ・21年マンション市場 23区が価格けん引、郊外で供給増 平均6260万円で最高更新
エリア別の平均価格を見ると、東京23区が戸当たり8293万円(前年比7.5%増)、1m2当たり単価128.2万円(同2.5%増)で、過去最高の91年(戸当たり8667万円、単価155.3万円)には届かないものの価格上昇が著しい。また埼玉(続く) -
業界内で再就職 「人財ネットワーク制度」開始 日管協 キャリア継続と人材確保で 結婚、育児、介護・・・人生経験が価値
日本賃貸住宅管理協会(塩見紀昭会長)は1月20日、配偶者の転勤や親の介護などで遠方に転居した後も管理業界で働き続けたい人と、経験豊富な人材を確保したい企業をつなぐ「人財ネットワーク制度」を始めた。同制度(続く) -
東日本レインズ 21年首都圏中古マンション 成約件数、過去最高に 単価は9年連続で上昇
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏における21年1年間の不動産流通市場動向をまとめた。中古マンションは成約件数が3万9812件(前年比11.1%増)で2年ぶりに前年を上回り、過去最高となった。エ(続く) -
住友林業 建設業界の脱炭素促進へ 7月からCO2算出ソフトを販売
ソフトウェア「One Click LCA」は欧州を中心に約130カ国で利用され、世界の50種類以上の環境認証に対応。建物に関して原材料調達から加工、輸送、建設、廃棄時までのライフサイクル全体のCO2排出量(エンボディー(続く) -
総合展示場アンケート調査 世帯年収、予算は過去10年で最高
住宅生産振興団と住宅展示場協議会が1999年度から毎年実施している「総合住宅展示場来場者アンケート」の調査結果が1月25日に発表された。北海道から九州までの32会場が対象で、アンケートの依頼・回収は昨年8月24(続く) -
5%増の85.6万戸 21年住宅着工 5年ぶり増も直近10年で低水準 国交省
国土交通省は1月31日、21年の建築着工統計調査報告を発表した。年間の新設住宅着工戸数は前年比5.0%増の85万6484戸で、5年ぶりの増加となった。コロナ禍に伴う緊急事態宣言や住宅展示場の営業休止などの影響が顕著(続く) -
ヒューリック次期中計、今年度中に公表 開発・建替事業、年12件ペースに 都心型データセンター事業参入
都市型データセンター事業は、東京メトロから東京都江東区の「塩浜二丁目開発用地」土地活用のプロポーザルに設定された同社が実施する。データ通信の相互接続点が集積する大手町や豊洲エリアから近く、浸水リスク(続く) -
「中古住宅の可能性を考える」 注目資格はココ! <18>
住宅新報の不動産ココが主催となり、「中古住宅の可能性を考える」ウェブセミナーを1月25日に開催した。応募による先着100人が聴講。同セミナーは当社の小林和人氏のあいさつで始まり、基調講演として高橋正典代表(続く) -
訃報 水谷千加古氏(みずたに・ちかひさ=元INAXトステム・ホールディングス〈現LIXIL〉社長)
2月1日に死去。82歳。遺族の意向で、通夜・告別式は近親者のみで実施。LIXILの前身であるINAXトステムHDの初代社長を務めた。 -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇33 会社か、ユーザーか 誰のために働くのか TVドラマ『正直不動産』で考えよう
座談会から 原案者、夏原武氏「営業マンを追い詰めているのはやっぱりノルマ。歩合で稼がなければやっていけないことが重荷となっている。だから嘘をつくとか、契約をせかしたりする」 「このノルマと歩合という(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇34 儲けが先か、それとも どう仕事と向き合うか 男の論理、女の感性
一口に不動産業と言っても誰のためになんのために働くかで、その価値観は大きく異なる。売買、販売代理、買い取り再販、地上げなどは会社が利益を上げるための仕事だが、個人間の取引をつなぐ仲介は素人間の取引を(続く) -
2022 宅地建物取引士受験セミナー (3)
【問題1-11】 令和4年2月1日からAがBの所有地を賃借して甲建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)AB間で契約を更新した後に、甲建物が滅(続く) -
2022 宅地建物取引士受験セミナー (4)
【問題1-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)準都市計画区域は、都市計画区域外の区域のうち、相当数の住居その他建築物の建築又はその敷地の造成が現に行われ、又は行われると見込(続く) -
神戸でMaaS実証 New Ordinary
デジタルマップ型アプリケーション『NOSPOT』を運営するNew Ordinary(ニューオーディナリー、名古屋市西区)と、神戸市(久元喜造市長)は、神戸市中央区の三宮エリアで2月中旬から交通移動に関する実証実験を始める(続く)